ドラマ「浅見光彦シリーズ」の配役で視聴者大混乱

(C)Irina Kozorog / Shutterstock

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作家の内田康夫の小説が原作のサスペンスドラマ『新・ 浅見光彦シリーズ 漂泊の楽人』(TBS系)が10月30日に放送された。人気の浅見光彦シリーズは、TBS以外にもフジテレビや日本テレビ、テレビ朝日で放送されているため、視聴者から《誰がどの局の浅見光彦役なのか混乱する》との意見が出ている。

TBS版は1994年から始まった2時間ミステリードラマで、過去には最高で20.5%という平均視聴率を獲得している。浅見光彦役は初代が辰巳琢郎、2代目に沢村一樹、3代目が速水もこみちと続き、4代目には平岡祐太が抜擢された。平岡祐太は約8年ぶりのドラマ主演だ。

ストーリーは、ルポライターの浅見光彦(平岡)が取材で、新潟市月潟を訪れたところ、偶然にも大学時代の同級生である漆原宏(永岡佑)と出会う。だが、漆原は光彦にメッセージを残したあと、不可解な死を遂げた。光彦は漆原の妹である肇子(相楽樹)とともに、角兵衛獅子発祥の地という月潟村をめぐり、事件解決の糸口を掴もうとする。

このドラマを見ていた視聴者からは、SNSへ配役の違和感を示す投稿があった。

《平岡祐太になってる》
《中村俊介じゃなかったっけ》
《もこみちはたったの4作だった》
《平岡祐太と石丸幹二かぁ、いつか慣れるかな》

浅見光彦役3代目の速水もこみちが慣れてきたころに平岡祐太へと替わったため、戸惑った視聴者が多かったようだ。また、フジテレビ版の主役である中村俊介と混合してしまった視聴者もいたようだ。

 

ある脇役の登場で沸くSNS

しかしながら、視聴者は悪い感想を投稿するばかりではなかった。光彦が事件の関係者だとにらまれ、警察署で身元を確認されると、光彦の兄が警察幹部だと知り、警察官が驚く場面が放送された。

この警察官を演じたのは『ダチョウ倶楽部』の上島竜兵だった。《沼津西警察署の刑事役が上島竜兵さんという衝撃》、《以前肥後さんがやらかしたことを思い出す》と視聴者は反響を寄せている。

刑事役はインスタグラムでも公開され、平岡祐太と他のメンバーの温度差が話題となっている。

よくも悪くも配役で大きな反響があったドラマだった。

 

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