中居正広の感涙に「ウソ泣き演出」疑惑浮上

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

10月26日に行われたプロ野球のドラフト会議。その直後に放送された『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』(TBS系)は平均視聴率が9.4%だった。19時から22時まで放送でふた桁視聴率に届かなかったのは、番組編成の失敗だと言わざるを得ない結果だ。

「インターネット上では必要以上に苦労話を放送することが“感動ポルノ”と呼ばれており、『24時間テレビ』でも必要以上の苦労話を押しつけるような放送は馬鹿にされていました。このドラフト特番でも、同様にやたらに辛くて悲しい場面が強調される内容でした。意図的な番組制作方針が視聴者に飽きられているのです」(テレビ雑誌編集者)

しかし、視聴率が不振だった最大の戦犯は、この番組に出演した中居正広だという。

「埼玉西武ライオンズから5位指名された岐阜経済大学の與座海人選手のチームメイトが、交通事故で亡くなったことを番組では紹介していました。その両親の前で野球部員と手紙を読み、遺品を懐かしむ姿に中居は両目を手で覆い、涙を隠す仕草を見せたのです。しかし、これは見せかけのうそ泣きだったようです」(同・編集者)

 

父親の死後も泣いたのは納棺のときだけ

中居は以前、「おれは番組で泣いたことがない」、「泣くのは司会者ではない」と公言したことがある。

「中居は2015年、父親をがんで亡くしていますが、その報告をラジオでした際も涙声にすらなりませんでした。泣いたのは納棺のときだけだそうです。そんな彼が他人事で泣くとは思えません。與座選手のチームメイトの話は衝撃的な話だったにせよ、番組全体が過剰な演出をしているように見えました。中居も演出で泣くふりをしたのでしょう」(同・編集者)

中居の“過剰な演出”も視聴率には結びつかなかった。

「昨年まではフリーアナウンサーの堀尾正明が司会進行を務め、その補佐が中居の役割でした。今年は中居がMCを務めることでイメージアップを狙ったのでしょうが、視聴率から判断する限り、逆効果だったようです」(ジャニーズライター)

毎年恒例だった番組だが、今年限りで終了してもよさそうだ。

 

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