篠原涼子が迷走中?“勘違い”発言に「メンタル凄い」「仕事ないんかな」

篠原涼子 

篠原涼子 (C)まいじつ 

俳優・篠原涼子が〝ジリ貧状態〟なのではないかと囁かれている。

篠原は5月24日、都内で開催されたヘアケアブランド新商品『Perle Savon』発表会に出席。同商品をプロデュースしたことに関し、「人生で初めてプロデュースを担当した。納得のいく商品開発ができました」と意気揚々とコメントした。

プロデュースした理由を問われると、「同じシャンプーを使い続けると髪質も変わるんですよね。だから自分で開発したお気に入りのシャンプーを使ってみたいなと思って」と明かした。

そして、「タレントのパンツェッタ・ジローラモさんにも褒められたけど、せっけんのような、甘い香りが本当に好き。なんなら今日は私と同じ香りで寝て欲しい」と微笑んだ。

篠原涼子の迷走が止まらない

篠原の自信に満ちた会見とは裏腹に、ネット上では

《こういう事をさらっと言えちゃうメンタルは凄い》
《こういう類の広告動画よく見るけど胡散臭くて買う気が起きない》
《同じ香りを纏って欲しいならまだ分かるけど、同じ香りで寝て欲しいとは?》
《不倫疑惑があった人。よりによって純白石鹸の香りって…》

といった指摘が寄せられている。一方で、

《金魚妻も篠原涼子はなんか古臭い髪型だったなぁ。仕事がないんかな》
《どういう層をターゲットにしてるのか謎すぎる。新しいファンを囲いたいとか?》
《カツカツなんかなぁ セルフプロデュースことごとく失敗している気が…》

など、心配の声も寄せられている。

「篠原の昨年に報じられた〝不倫疑惑〟がまだ尾を引いているようですね。各メディアに報じられ、篠原はマズイと思ったのか、テレビで地元愛をアピールしたり、元夫・市村正親のことを〝旦那〟〝主人〟などと呼んで仲良しアピール。イメージ回復に躍起になっていました。今年に入り、『Netflix』配信の『金魚妻』で不倫にハマる人妻役で主演を務めるも、一部でしか話題にならず。また、笑いの鬼才・バカリズムが脚本を手掛けた映画『ウェディング・ハイ』も大コケしています」(芸能記者)

不倫疑惑から一気に人気が失墜した篠原。かつての人気を取り戻すためには、歳相応の凛とした女性でいて欲しいものだが…。

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