ももクロ百田夏菜子が激変?『ナンバMG5』ヤンキー役に「顔違くない?」

百田夏菜子 

百田夏菜子 (C)まいじつ 

5月25日に、俳優・間宮祥太朗の主演ドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系)第6話が放送された。『ももいろクローバーZ』が登場したものの、その姿に動揺する声が相次いでいる。

主人公の難破剛(間宮)は、筋金入りのヤンキー一家・難破家の次男。

千葉14校を傘下に持つ超有名ヤンキー中学校・萬田中のアタマを張るまでになった剛は、県内屈指のヤンキー校として知られる市松高校への入学を期待されていた。

しかし剛は、「普通の青春がしたい!」と願い、家族に内緒で健全な普通の高校・白百合高校に入学。そこで藤田深雪(森川葵)や守田巻(富田望生)らと同じクラスになった剛は、この二重生活を3年間やり通してみせると固く決意する。

第6話では剛たち美術部員が、写生大会で横浜を訪れる。ところがそこで思わぬ騒動が起きる。深雪が、気に入った構図の中に入り込んでいて邪魔だといって、揃いの特攻服に身を包んでたむろしているレディース『横浜魔苦須(マックス)』に話をつけに行ってしまったのだ。

するとそこに、『魔苦須』の二代目総長を狙うヤンキー『ケルベロス』の面々が現れ、『魔苦須』と一触即発の状態に。仕方なく特服に着替えた剛は、襲いかかってきた『ケルベロス』のメンバーを倒すが…。

「なんか、夏菜子の顔が違って見えた」

「『魔苦須』のレディースを演じていたのが、『ももクロ』の玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの3人。レディース服が意外と似合い、ファンからも好意的な声があがっていました。しかし一方で、『横浜魔苦須』の元・総長を演じた百田夏菜子のビジュアルには違和感が…。ヤンキーあがりという役柄のため、他の3人と比べるとかなり普通の格好でしたが、メークは一昔前のヤンママという感じ。若さ溢れる3人とは対照的に、どこかやさぐれたような印象のげっそりした顔でしたね」(芸能記者)

ネット上でも百田の風貌に

《夏菜子ちゃんの何かが変。メーク? 服? 似合わない…》
《ももクロの赤の子、あんな顔だった? もっとかわいい顔のイメージだったんだけどなあ!》
《先代総長老けてるな》
《なんか、夏菜子の顔が違って見えた》
《夏菜子顔違くない? こんな顔してたっけ》
《夏菜子ちゃんお疲れ気味のときのお顔しとる》
《夏菜子どうしたの? なんかちっとも面影がないけど…》
《下手するとあんな40代いるよね。何があったんだろう》
《夏菜子ちゃん、ヤンキーメーク似合ってないね》

といった驚きの声が続出している。

他3人が変わらない見た目だっただけに、余計に変化が際立ったようだ。

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