『奥様は、取り扱い注意』好調の背景には広末涼子の「艶演技」

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連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)が視聴率で健闘している。放送され放送回を重ねるごとに視聴率が下降気味になるドラマが多いなか、初回から4話目までの平均視聴率は11.4%、11.3%、12.4%、11.2%と堅調に推移している。そして11月1日放送の第5話では同14.5%と急上昇を果たした。

「綾瀬はるかが演じる元工作員の主婦が、町内で起こる難事件を主婦の友人たちと解決するという一風変わったドラマです。1話で完結する勧善懲悪ストーリーで、ワンパターン化による視聴者離れが心配されましたが、どうやら“ヒットドラマの傾向”に合致し始めたようです」(テレビ雑誌編集者)

第5話では伊佐山菜美(綾瀬)、大原優里(広末涼子)、佐藤京子(本田翼)の3人が、それぞれの夫に愛想を尽かし、示し合わせで家出するという話だった。妻の家出に気付いた夫たちは、対策を話し合う一方、菜美たちは楽しくて仕方がないという雰囲気だ。しかし、菜美の活躍なくしてこのドラマは成り立たない。しっかりとトラブルに巻き込まれていく……。

 

広末涼子の艶っぽい演技

カラオケルームでつかの間の自由を楽しむ菜美たち。そんな3人を怪しい男たちが狙っていた。その存在にいち早く気付く菜美だが、目を離した隙に酔いつぶれた京子が連れ去られてしまう。そして、京子だけでなく優里も姿を消してしまったことに怒りと不安に襲われる菜美。元工作員の菜美は、ふたりを得意の格闘技で救い出す。

「このとき若い男に優里がナンパされるのですが、『一度しかない人生だから楽しもう』と言われて『一度しかない人生だから、あんたとは一緒にいたくないの』と言い返します。主婦ですが、合コンの誘いや男性からの誘いが引く手あまたという設定にぴったりの色香を広末は醸し出しています」(同・編集者)

広末が演じる優里は、夫から「働きたいなどと言わずに家事に専念しろ」と締め付けられる役柄だ。

「夫に対する怒りが爆発寸前になるものの、ぐっとこらえる姿は切なくて守ってあげたくなります。広末がここまで男心をくすぐる演技をするとは思いませんでした」(同・編集者)

どうやら綾瀬の格闘シーン以外に、広末の艶っぽい人妻らしい振る舞いも、このドラマが高視聴率になった要因のようだ。

 

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