46歳モデル・仁香の“幸せショット”に賛否!「素敵」「必死なんだね…」

(C)Red Stock / Shutterstock

モデルの仁香が5月31日、自身のインスタグラムを更新。夫でカメラマンの柴田翔平氏との2ショットを公開し、話題になっている。

仁香は現在、夫とYouTubeチャンネル『ニカショウ夫婦』を運営している。今回、京都を旅行したことについて、《今回私のママのアイディアでハーベストクラブさんにご協力頂き開催しました。普段の喧騒を忘れてしまう空間で関西の村人さんにお会い出来て楽しくて、笑って泣いてあっという間でした》と、振り返った。

続けて、《ニカショウという一つのエンターテイメントがモデル仁香以外に生まれた近年ですが、何か人の為になれてるならそれはすごく嬉しい》《30年近くの芸歴の中でほとんどの時代が納得がいかなかった気もするけど、(その当時は真剣で笑)今のこのスタイルが築けたのは頑張ってきた私がいたからだなって自分を褒めてあげる事も出来て感謝でした》と、現在の活動に対し、満足気に語った。

仁香の最新ショットに、フォロワーからは

《仁香さんの足の長さに改めて驚かされました。本当に美脚ですね》
《足長っ! CanCam昔よく見てました。あの頃から一番スキでした》
《いつまでも本当に若々しいですね。旦那さんも素敵です》
《仁香さんが美しすぎて若すぎて年の差夫婦には見えません。憧れます》

など、絶賛のコメントが寄せられている。

仁香の幸せアピールにアンチ爆発!

一方、仁香の幸せアピールをよく思わないネット民からは

《46歳で膝を出せるのすごいね》
《テレビで前の夫との子どもをフルシカトして、イチャイチャしているのを見てからこの夫婦が苦手》
《喋ると残念パターンのモデルだよね。40代半ばだというのに綺麗な人だな~と思ってたんだけど、こないだYouTubeを見てなんか見る目変わってしまった》
《旦那さん髭はやして貫禄出そうとしてるのかな。なんか違和感だわ》
《あと4年もすれば変わってくるわ。今も仁香は必死だと思うよ》

など、辛辣な意見も数多く見受けられる。

「仁香は18歳の時にファッション誌『CanCam』の専属モデルとしてデビュー。同期には長谷川理恵や米倉涼子、藤原紀香などがいます。女性ファンの間では美脚の持ち主として人気になっていて、本人もブログに〝170センチで股下が85センチ〟と記すなど、積極的にアピールしていますね。一方、YouTubeでは夫と一緒に高級ブランド自慢をするなどしているため、アンチが多いことでも知られています。開設から約1年半が経ちますが、未だにチャンネル登録者数が少なく、1万人をやっと超えたぐらいです」(ファッション誌ライター)

46歳になっても変わらぬ美スタイルを維持している仁香。どうやらそんな仁香に対して、嫉妬ややっかみがかなり渦巻いているようだ。

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