工藤静香 画／彩賀ゆう （C）まいじつ
歌手の工藤静香が6月2日、自身のインスタグラムを更新。新たなバッグの登場に、〝しーちゃんウォッチャー〟から歓喜の声が上がっている。
工藤は《今日東京は爽やかな日でしたね！ 出かける前に、桑の実が可愛くて思わず、、、、ラズベリーのように「美味しい！」と、感じる実ではないけれど、懐かしくて嬉しい気持ちになります。 バッグ @bulgari》と綴り、Tシャツにジーンズとカジュアルな私服を投稿。桑の実を手に微笑む写真など3枚の写真を披露した。
いつ、どこで、どんなタイミングでも〝映え〟てしまう工藤の涼し気な写真に、ファンからは
《しーちゃん、夏仕様もキマってます！ 今日も美しいですね》
《桑の実食べたことないな～。しーちゃんスマイルめちゃカワです》
《桑の実を手の平に、しーちゃんスマイル。今日もスタイルが決まってますね！》
《お日様としーちゃんの爽やかな笑顔がたまらなく可愛いく眩しいです！》
など、熱いメッセージが寄せられている。
「収穫したもの入れるんですかね」
工藤はここ最近、恐らく仕事のPRで『ディオール』や『ブルガリ』、『ヴェルサーチ』などの高級ブランドのバッグを手にした写真を相次いで投稿している。これに、ネット上では
《なぜカッチリしたバッグをカジュアルな服装に合わせるのか、そもそもなぜいつもバッグを持って写ってるのかよく分からない》
《ブルガリを肩に家庭菜園してるんですか…収穫したもの入れるんですかね》
《前回はヴェルサーチ、今回はブルガリ…家庭菜園とアップするブランド品…家庭菜園だけアップするのは納得できないのだろうか？》
《カバン見て見てが滲み出とる。そんなもんよりも庶民的日常の一コマの方が良くないですか？》
《普通は出かける前に、桑の実なんて触らない。手や服に汁が付いたら落ちないから。まして肩からずり落ちやすい太い金属ベルトのバッグを掛けながらなんてありえない》
など、マジレスする人が続出している。
「工藤のインスタグラムの投稿に、やたらとバッグを持っている姿が多いのは、広告案件をそれだけ抱えているということでしょうね。同じバッグが登場しないのは私物ではなく、借り物だからでしょう。以前、次女のKōki,と『コーチ』のコラボバッグを持って宣伝に躍起になっていましたが、あれだけお気に入りの様子を見せていたのに、今では見る影もありません。今回アップされた2枚目の写真や4月17日にアップされた2枚目の写真など、無理矢理バッグを画角に入れて撮影している写真は〝しーちゃんウォッチャー〟から大好評です」（ネットニュースサイト編集者）
いくら仕事とは言え、毎回コーデを考えなければいけないとは、芸能人もなかなか大変な職業だ。