72時間ホンネテレビ実現の裏に「元SMAPマネジャー」の暗躍

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』に、ファンはどう反応したのだろうか。

番組は11月2日午後9時に番組テーマソング『72』を3人がレコーディングする様子からスタートした。AbemaTVの親会社であるサイバーエージェントの藤田晋社長所有の別荘に3人が登場すると、歌手の矢沢永吉から「芸能界は面倒くさいことも多いけれど、新しい自分の立ち位置を作ってもらいたい」とビデオメッセージでエールが送られた。

この番組を夢中で見ていたという人たちのなかには、「3連休は家にこもって72時間、慎吾ちゃんたちの番組を見ます。デートも断りました」(20代ファン)という女性もいれば、「もうこの3日間は、ベッドから動きません。スマホがお友達ということで、音声も録音しています。これは一生の宝物です」(30代ファン)といった人もいた。

同番組のオープニングパーティーでは、お笑いコンビ『爆笑問題』が「Iをここに呼べ。Iをここに座らせろ」と『SMAP』の元マネジャーのI氏に関する発言をして周囲を凍り付かせ、田中に「さっきまでそこにいただろう」と指摘されて笑いを誘い、前大阪府知事の橋下徹氏や、元プロテニスプレイヤー伊達公子なども生出演した。

「番組は緩い雰囲気で進行し、稲垣ら3人はジャニーズ事務所のしがらみから解放された喜びに満ちているように見えました」(芸能関係者)

 

改めて評価されるI氏の「調整力」

この番組は、ジャニーズ事務所とけんかにならないように、ゲストの選定や、放送内容がかなり事細かに決められたという。

「この番組の実現のために、I氏が各所へ頭を下げ、市川海老蔵や歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ、俳優の山田孝之らの出演にこぎ着けたのです。I氏の実力を改めて見せつけたような放送になりました」(同・関係者)

このネットテレビの成功を、ジャニーズ事務所は苦虫をかみつぶしたような顔で注視しているという。

「爆笑問題の太田が『木村見てるか!』と叫んだ瞬間に、ファンは溜飲を下げたと思います。これからジャニーズ事務所が手を出さないネットの世界で暴れるぞ、という宣戦布告のような番組ができたのですから」(同・関係者)

この放送を受けて、早くも「もう一度見たい」「次回はいつですか」という問い合わせがたくさん入っているという。

「段取りがあるようでないのがネットテレビの緩くていいところです。ゲストで出演した脚本家の三谷幸喜氏の協力で、3人が出演するドラマなどを放送するかもしれません。この先も展開は楽しみです」(放送作家)

存在感を示した元SMAP3人の挑戦は、まだまだ続く。

 

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