広田レオナがドローン盗撮被害を告白!“怪しいサイト”発掘に驚きの声も…

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俳優の広田レオナが6月7日に自身のブログを更新。「ドローンで盗撮された」と明かし、ネット上で話題になっている。

広田は『変な格好を見られてしまいました…』というタイトルでブログを更新。《先日、家でひとり…変な格好で仕事をしていた時…なんか…視線を感じたんですよ…でも3階なんで…窓の外にはドローン…カメラの付いたドローンと目が合ったんです》と綴り、スマホで撮影したドローンの画像をアップした。

続けて、《ちょっと離れてますが私も撮ってやった 住宅街で盗撮とはとんでもない奴! 追いかけたかったんですが…変な服着ていた私…しかも今は右肺しかないのでまだ走れない…残念…盗撮は犯罪です!》と怒りを爆発させた。

さらに《で、見つけたんです! 怪しいサイトに私の家の写真 確実にドローンで撮った写真も…私の変な格好の写真はなかったけど》とし、《弁護士さんに相談しました ウチだけじゃなくて色んな方のプライバシーを侵害して…ムキー まさか…3階の窓から覗かれるなんて…考えもしなかった…》と語った。

広田は中学生の時に、定山渓の温泉で覗き被害にあったことを明かし、《先ほど弁護士さんから連絡あり ドローン、東京のほとんどは人口集中地区として許可制かつ、30メートル以上間隔を置くことが求められてます。無許可であれば航空法違反ですね。ですって 航空法違反…お願いだから捕まえて…》と訴えた。

ドローン盗撮の真相は…?

怒りを爆発させた広田の投稿に、ファンからは

《盗撮はダメ。ほんと災難でしたね。犯人捕まるといいですね》
《日常では気づかない距離から盗撮されていたら怖いですよね。自分も気をつけようと思いました》
《急にドローンが現れたら誰だって驚くよね。撮影されてないといいですね》
《ドローン本体は簡単に手に入りますし、操縦も容易。これからこういうことが頻繁に起こりそう…》

など、心配のコメントが寄せられている。一方、ネット上では

《住宅リフォーム会社が、屋根のコンディションを確認するために、許可をとって飛ばした可能性もある。勝手に盗撮と決めつけるのはどうなんだろう》
《ドローンにまで視線を感じるって、すごい能力者ですね…》
《盗撮を疑う気持ちはわかるけど、証拠はあるのかな。これじゃただのドローン警察だよ》
《その怪しいサイトってどこ? 必死に探していた姿を想像するとちょっと怖い》

などという声も上がっている。

ドローンを飛ばしていた人物がきちんと飛行許可を取っていたかどうかは定かではない。だが、すぐに怪しいサイトまで見つけてしまう広田に、驚いた人も多かったようだ。

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