51歳・元TBS雨宮塔子の“近影”に絶賛! 好感度上昇の秘訣は…

(C)Dean Drobot / Shutterstock

元TBSアナウンサーの雨宮塔子が6月9日、自身のインスタグラムを更新。カジュアルな私服姿を公開し、話題になっている。

雨宮は1999年にTBSを退社。その後、2002年にパリ在住の人気パティシエ・青木定治氏と出会い、交際半年で結婚し、03年に長女、05年に長男を出産した。

しかし、14年9月に「パリでの子育てに孤軍奮闘している私には、彼と共有できるものがまったくない寂しさに堪え切れませんでした」と、別居から1年して離婚協議中であることを明かし、翌15年3月に離婚している。

そんな雨宮は《待ち合わせに現れた娘が、開口一番、「ママ、腰痛いの!?」と、、、私のベルトが腰痛バンドに見えたようで 言われてみると、ベルトの生地感といい、太さといい、そう見えなくないような》と綴り、白Tシャツにジーンズのカジュアルな私服を投稿した。

 

この投稿をInstagramで見る

 

雨宮塔子(@amemiya.toko)がシェアした投稿

雨宮塔子の謙虚な投稿に絶賛の声!

とても51歳とは思えぬ、抜群のスタイルにファンからは

《本当に51歳ですか?》
《こんなかわいらしいのに51歳だと。めちゃくちゃオーラ出まくってる》
《スタイルよすぎ! 後ろ姿も完璧だね》
《元TBSの女子アナの中でも一、二を争う。漂う色気がハンパない》

などといったように、大絶賛されている。

「雨宮は離婚後、16年7月から古巣のTBSで『NEWS23』のメインキャスターを務めましたが、3年弱の仕事を終え、再びフランスに戻っています。元フジテレビの中村江里子もパリ在住ですが、こちらは常にセレブ感満載の生活をアピールしており、ネット上では《どこか鼻につく》と評判は必ずしもよくありません。同じ元女子アナながら、雨宮の人気には遠く及びませんね」(女子アナウオッチャー)

中村は先日、ルーブル美術館の前をロングドレスを引きずって歩く動画をアップし、ファンから苦笑いが漏れていた。

雨宮の慎ましい暮らしが好感度を上げている秘訣のようだ。

【あわせて読みたい】