近藤真彦がこの時期に新曲を発表した「本当の理由」

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歌手の近藤真彦の新曲タイトルを、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が『軌跡』と命名したと発表された。ジャニー社長がデビュー37年になる近藤の曲名を考案したのは初めてであったことから話題となり、こぞって芸能ニュースが取り上げた。近藤の約2年ぶりとなるこの53枚目のシングルは、年末の12月3日に発売される。

「ジャニーズ事務所としては、近藤を『紅白歌合戦』(NHK)に押し込みたいという狙いがあります。だから発売も12月に持ってきたのです」(芸能関係者)

ニューシングルは今年8月ごろ、2年ぶりに開催するディナーショーのためにと準備を始めたようだ。曲調は近藤がファンだというイギリスのロックバンド『ベイ・シティ・ローラーズ』に似たブリティッシュロック調に決めたという。

「当初はジャニー社長に歌詞を依頼したそうですが、舞台演出が続いていたこともあって『忙しくて無理』と断られてしまったそうです。それでも完成した楽曲を聴いた社長から『軌跡』の2文字が贈られた。過去にデビュー曲『スニーカーぶる~す』や『ギンギラギンにさりげなく』などの曲名に助言はありましたが、命名は初めて。いまも変わらずジャニー社長は“近藤推し”なのでしょう」(ジャニーズライター)

 

近藤を先頭に明るい年末にしたい

1980年代をトップアイドルとして駆け抜け、1998年からカーレースを中心に活動し、2005年に芸能界へ本格復帰したジャニーズ事務所の“長男”に対し、ジャニー社長は「芸能の道とレースの道、二足のわらじで刻んだマッチの深い轍(わだち)の跡…。『軌跡』という言葉は、いまのマッチのためにある字であり、意味だと思う」と愛情あふれるコメントを残した。

これに対し近藤は「『二足のわらじで走ってきたタイヤの跡を少し見ていい時期なんじゃないか』というメッセージと思っている。やっと認めてくれた」と喜んだ。

「ジャニーズ事務所は今年、稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛の3人が退所して独立。先日のインターネット配信番組で3人が話題を集めた際、『なぜ3人にSMAPの曲を歌わせないのか。なぜSMAPの名前を言うことさえ禁じるのか』と大批判の矢面に立たされました。明るいイメージの近藤を推すことで、何とか明るい年末にしたいという狙いがあるのでしょう」(前出・関係者)

狙い通りに近藤は紅白歌合戦の舞台に立てるのか。選ばれたら選ばれたで何やら物議を醸しそうだが…。

 

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