お好み焼きに親子丼はアリ!? 本田望結のランチに「関西のデフォルトなの?」

本田望結 

本田望結 (C)まいじつ 

フィギュアスケーターの本田真凛、望結、紗来の3姉妹の母で、5人の子どもを持つ真紀さんが6月12日、自身のインスタグラムを更新。ボリュームいっぱいのランチを公開し、ネット上でさまざまな声が上がっている。

真紀さんは《日曜日ランチ まさかのダブル炭水化物…元気出していきましょう》とつづり、親子丼、ポテトチーズ焼き、お好み焼き、わかめ・ネギ・麩の味噌汁、冷や奴に、デザートはサクランボとオレンジといった料理の写真をアップした。

豪華な料理に、ファンからは

《いろいろ考えて作るのは大変ですよね。美味しそう!》
《色とりどりで美味しそう。しかもデザートもちゃんとあるんですね!》
《これだけ食べれば健康を維持できますね。さすがです》
《スタミナ飯、美味しそう! おうちごはん、充実していますね》

など、称賛の声が上がっている。

ランチでもボリュームが多すぎ?

一方、いくら育ち盛りとはいえ、とても三姉妹の食事とは思えぬボリュームに、ネット上では

《どこかの店の定食かと思ったけど手作りか。それにしてもちょっと量が多すぎない?》
《ご飯にお好み焼きって…。これが関西のデフォルトなの?》
《望結は最近ちょっとふくよかになったよね。もう少しバランス考えてあげればいいのに》
《親子丼にお好み焼きって食べ過ぎじゃない? 息子さんは1人だけだよね?》
《フィギュアスケーターって食事制限してるのかと思った。逆にこの量も健康状態が心配になっちゃうな》

など、驚きの声が上がっている。

「真紀さんは連日、食卓の写真を投稿しています。しかし、どれもかなりボリュームがあり、まるで男の子がたくさんいる一家のようですね。次女の真凜はかなりスリムですが、三女の望結と四女の紗来は、最近少しふくよかになっています。望結は現在高校2年生ですが、卒業後はフィギュアスケートをやめて、芸能活動を本格化させるとみられています。あまり体型が変化すると、俳優業にも影響するだけに、ファンも心配しているんじゃないでしょうか」(芸能ライター)

いくら俳優を目指しているといっても、毎日母親がこんなにも美味しそうなご飯を作ってくれるとあっては、ついつい食べ過ぎてしまうのは仕方ないかもしれない。

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