「監獄のお姫さま」ふたりの脇役がドラマを彩る

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連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)は、小泉今日子が主人公の馬場カヨを演じる“刑務所エンターテイメント”だ。劇中では勝田千夏を演じる菅野美穂と、やくざの親分の女房である足立明美を演じる森下愛子が、存在感のある演技を見せている。

「4話に限っては、主役が菅野に入れ替わったくらいの迫力でした。また、夫の組長にだまされつつ森下もやくざの親分の妻という雰囲気を徐々に出してきて、ドラマがヒートアップしてきています。脇役が個性的で演技の上手い配役のドラマは、やはりおもしろいです」(テレビ雑誌ライター)

菅野が演じる千夏は、元カリスマ経済アナリストで、所得隠しと脱税で服役している。

「千夏は、刑務所内でかなり優遇されているポジションにおり、刑務所のことならなんでも熟知しているという設定です。夏帆が演じる江戸川しのぶが、えん罪で服役していることすらも見透かして当ててしまうというクレバーな役を演じています。その存在感は圧倒的で、このドラマは小泉と菅野で両主演にしたほうがよかったかもしれないという意見もあります」(同・ライター)

そして、森下が演じる暴力団組長の妻の明美は、違法薬物所持で服役しているという設定だ。

「明美は刑務所の仲間がピンチに陥ると助け船を出すような役で、これまた存在感を示しています。第4話では、ついに夫の組長の身代わりに薬物所持疑惑で逮捕されたという過去が明らかになっています」(同・ライター)

宮藤官九郎氏が脚本を担当しているためか、ドラマ内には小ネタがちりばめられており、ストーリーの本筋から外れた展開が多いという意見もある。だが、脇役の活躍が今後の展開を楽しみにさせるものになりそうだ。

 

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