ソフトバンク新CMの裏側で起きていた「号泣事件」

(C)まいじつ

ソフトバンクの新CM発表会が11月7日に東京都内で行われ、樋口可南子、杉咲花、竹内涼真が出席し、2007年から続く『白戸家シリーズ」の新展開が発表された。

白戸家シリーズではこれまで、樋口と“お父さん犬”の夫婦に加え、娘に上戸彩、息子がダンテ・カーヴァーという家族で構成されていた。だが、最新のCMでは、竹内と杉咲、さらに古田新太が『新・白戸家』として出演。従来のメンバーとの入れ替えが示唆されていた。

しかし発表会では、従来の家族と新たな3人が全員、白戸家メンバーとして出演することが明かされた。同社の榛葉淳副社長は、視聴者へのアンケートの結果、「従来の白戸家を今後も起用してほしい」という声が多かったためだとしている。

「『白戸家がソフトバンクのCMからいなくなってしまうのは悲しい』とソフトバンク社に多くの声が集まっていました。お父さん役の犬のカイくんも含め、『残して欲しい』というメールも殺到していたようです」(芸能関係者)

新シリーズでは、上戸と古田が結婚し、竹内と杉咲は上戸の子供になるという設定。引き続きの出演となった樋口は、入れ替えが示唆されたCM撮影時を「本当にドッキリの撮影だった。わたしも彩ちゃんもうろたえて、わたしは涙目になるし、スタジオを出たら彩ちゃんが泣いてて、移動中もふたりで声を挙げて泣いたんです」と振り返った。

「最初から、白戸家をほかの家族に交代させるという案はなかったのですが、視聴者はなくなると思ったようで、たとえばショップでも『白戸家を残してください』という声は届いていましたし、『白戸家とカイくんがいないならほかのキャリアに乗り換える』という極端な客もいたようです」(同・関係者)

 

簡単には変えられなくなってしまった白戸家

新たにメンバー入りした竹内は「新シリーズもすごく面白いです。白戸家が10年間やってきたなかで、新しい家族として加わって、僕らのCMが面白いなと言ってもらえるように頑張りますので、楽しみにして下さい」とアピールした。そして樋口は「やっと周りの人に、『白戸家はこのまま続きます』と言える日が来てほっとしています」とコメントしている。

SNSでは《ドッキリしたが、白戸家が残ってうれしい》、《ソフトバンクといえばカイと白戸家だろう》、《なんだか思い出が消されそうで悲しかったがホッとしました》という書き込みが集まっている。

「一時期は、お父さんグッズがほしくてソフトバンクに乗り換える客も大勢いました。プロ野球の福岡ソフトバンクホークスもお父さんのぬいぐるみを毎試合ベンチ入りさせていて、日本シリーズでは持ち込めるか持ち込めないかでひと悶着あったほどです。白戸家のメンバーたちはもう日本中で知らない人はいないくらい認知度も高いので、急に変えるわけにはいかないでしょう」(同・関係者)

『サザエさん』のような一家になりつつある白戸家だが、今後の展開はどうなっていくのだろうか。

 

【あわせて読みたい】

「股間に手を…」マツコ・デラックスにセクハラ疑惑 

72時間ホンネテレビで発覚したジャニーズの「圧力」  ほか

2019年大河ドラマ「サプライズ出演」期待されるあの女優 

浜崎あゆみの「神対応」に巻き起こった批判 

武田鉄矢「セクハラは必要悪」発言で炎上