『有吉の壁』蛙亭が“ピチピチ服”でラインくっきり「デカすぎる」

蛙亭 イワクラ 

蛙亭 イワクラ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

6月15日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ『蛙亭』が出演。ピチピチの服を着たために、ボディラインがくっきり浮かび上がってしまったと話題になっている。

この日行なったのは、「即興ユニットの壁を越えろ! おもしろホームセンターの人選手権」。

くじで決めた即興ユニットで、ホームセンターにて爆笑ネタを披露するものだ。

「蛙亭」中野周平は、『パーパー』あいなぷぅとコンビを組むことに。1本目のネタでは、中野がゲームの高橋名人になりきって登場して、連打芸を披露した。

しかしこの際、中野はピチピチの黒いポロシャツを着ていたために、ボディラインがくっきり。特にバスト部分が女性のように膨れ上がっており、ネット上では

《デカすぎるwwww》
《ヤバい》
《あいなぷぅより中野のが方が大きいな》
《中野はそのデカいの出せよ》

といったツッコミの声が相次いだ。

「体型のシルエットが女性すぎて怖い」

その後、またしても中野はピチピチの長袖のTシャツで登場してネタを披露。今度は出っ張った胸とお腹がくっきりと浮かび上がり、ネット上では

《中野とんでもない体型だな》
《エッッッ》
《中野の腹やばいな》
《中野くんそんなお腹出てたっけ?w》
《中野さんお腹どうなってんねん笑笑》
《蛙亭中野、体型のシルエットが女性すぎて怖い》

といった声が寄せられることに。

なお中野は最後、『きつね』の大津と組んだ相方・イワクラと共に4人でネタを披露。不仲説が囁かれている「蛙亭」が、せっかくのシャッフル企画でも手を組み、《シャッフルユニットでも結局一緒にコントやる蛙亭、可愛すぎやろぉー》とファンを喜ばせていた。

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