AKB48のエース・小栗有以のキスシーンにファン絶句「涙が止まりません」

AKB48 

AKB48 (C)まいじつ 

アイドルグループ『AKB48』のエース・小栗有以が出演する深夜ドラマ『恋に無駄口』(テレビ朝日系)が、6月18日の放送で最終回を迎えた。最終話で彼女がキスシーンを披露し、ファンが大きなダメージを負ってしまったようだ。

同作は、中身が残念なイケメン男子高校生4人組の恋模様を描いたラブコメディー作品。最終話では主人公・仁科(奥野壮)と依麻(小栗)の恋が終わりを告げたシーンからスタートし、そんな中で学校では夏休み前の「納涼祭」が始まる。

ところが祭りの大イベントである、「スイカ割り大会」のスイカが届かないというハプニングが発生。そこで4人は代わりに花火を目玉イベントに変更して、祭りは大成功に終わる。そして仁科と依麻は再び心を通わせ、キスをして恋仲へと戻るのだった。

小栗有以のキスシーンにファン絶句

現役アイドルが見せた濃厚なキスシーンに、ファンは心に深い傷を負ったようで、

《いつもはノーダメージなキスシーンだけど、流石に小栗有以ちゃんは細胞えぐられてしまった》
《初期の頃から小栗有以ちゃんを推してたボクは、ドラマのキスシーンを見て涙が止まりません》
《小栗有以ちゃんのキスシーンとか死んだ方がマシ》
《限界アイドルオタクすぎて、小栗有以ちゃんのキスシーンに号泣してる》
《現役アイドルがガチのキスシーンはダメでしょう。王道アイドル感を貫いてほしいな…》

などと絶望する声が続出している。

「少し前に小栗は、入浴シーンも披露しています。6月14日放送の『AKB48、最近聞いた?~一緒になんかやってみませんか?~』(テレビ東京系)では、群馬県コラボドラマ〝ADオグリの事件簿〟の裏側を紹介。そこでは温泉に浸かる小栗が映し出されていました。今後は、よりセクシー路線で活躍していくのかもしれませんね」(芸能ライター)

小栗のファンは今回を機に、推し変なども視野に入れているのだろうか…。

【あわせて読みたい】