実写版『鋼の錬金術師』完結編も爆死!「実質ファスト映画」「禁忌を犯した」

山田涼介 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

荒川弘の大ヒット漫画を実写化した映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』が、6月24日に全国の劇場で公開された。これまでずっと酷評されてきたせいか、完結編も爆死してしまったようだ。

「最後の錬成」編は、原作ファンから批判を浴びていた実写版『鋼の錬金術師』の完結編2部作の後編。前編の『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』で描ききれなかった物語が簡潔にまとめられており、原作のラストまでが映像化された。

原作のラストの見どころといえば、主人公のエドワード・エルリックとホムンクルスの親玉である「お父様」の白熱した戦い。「最後の錬成」でも全体の3分の2ほどを割いてシーンが描かれており、原作愛が感じられる構成となっている。