『スピッツ』パクリアーティストが活動休止! ネット上に飛び交う黒いウワサ

(C)airdone / Shutterstock

『スピッツ』の『空も飛べるはず』に酷似した楽曲『バニラ』で一躍有名となったシンガーソングライター・きゃないが、7月5日にツイッターを更新。同日をもって、アーティスト活動を当面の間休止すると発表した。突然すぎる活動休止報告にファンがザワつく中、彼に黒い疑惑が浮上しているようだ。

活動を休止する理由について、きゃないはツイッターで《一身上の都合》と説明。アーティスト活動を全て休止し、開催が決定していた公演についても、中止及びキャンセルすると発表した。

活動休止発表はとても急で、7月6日リリース予定だったデジタルシングル『花火』の販売も見送るとのこと。一身上の都合としか説明されていないこともあり、活動休止に至った理由を探ろうとするファンも少なくない。

急すぎる活動休止は、SNSに連投された告発ツイートが原因の可能性も。どうも投稿者は、きゃないと金銭トラブルがあったと言う。さらにきゃないの未成年淫行を匂わせるツイートも見受けられた。

真相はいかに…きゃないの行動が答え合わせ?

真偽は不明だが、この告発ツイートはかなり信憑性が高いと思われる。と言うのも、きゃないが活動休止を発表したのは新曲リリースの前日。いくら一身上の都合とは言え、普通であれば活動休止を発表するタイミングではないだろう。ネット上でも、

《予定もキャンセルって相当だぞ》
《答え合わせ終わってんじゃん》
《これはアウト》
《三股報道のドライフラワー優里といい、大阪の路上出身ミュージシャンにはロクな奴がいないな》
《まだ分からない。本人の釈明を待とう》
《さまざまな憶測が飛び交っていますが、あくまで、全て単なる予想であることを忘れずに》
《きゃない突然ライブは全て中止。全く説明も無しでいきなりアーティスト活動休止とかわりと納得いかない》

など、さまざまな声が上がっていた。

「スピッツ」のパクリなど、これまで不本意な形でしか話題にならなかったきゃない。告発ツイートが真実なら復帰は絶望的だが、果たして…。

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