錦織圭の怪我からの復帰プランに「横槍」が入る!?

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プロテニスプレーヤーの錦織圭が復活に向けて動き始めたようだ。

8月に右手首の腱を断裂して長期欠場していた錦織だが、このたびベルギーのテニスアカデミーでリハビリに励む姿がアメリカのスポーツサイトで公開された。同サイトによれば、錦織が目指す復帰戦は来年1月の全豪オープンの前哨戦『ブリスベン国際(12月31日開幕/オーストラリア)』で、すでにエントリーを済ませたという。

「主催者を通じて、『目標はこの大会で優勝すること』とコメントしています。この発言から察するに、すでに復帰への手応えもつかんでいるのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

しかし、“完全復活”にはもう少しの時間がかかりそうだ。錦織に近い関係者によれば、「しばらくは無理をさせない」とのこと。今回はあくまでも優勝を狙う大会ではなく、医師の許可が出るまではエントリーを見送る大会もあるようだ。

「大きな大会に出たら、次の大会は調整に充てるなど、出たり出なかったりを繰り返すことになりそうです」(関係者のひとり)

怪我が完治するまでは大事を取るという判断は正しいだろう。しかし、錦織を取り巻く状況がそれを許すかどうかは別の問題になりそうだという。

 

全豪オープン直後の2月上旬には…

「2月中旬のニューヨークオープンと、下旬のメキシコオープンへの出場は内定したようです。全豪オープンのあとは“様子を見る”予定なので、2月上旬のデビスカップは出場を見送るのではないでしょうか」(専門誌記者)

デビスカップは男子テニスの国別対抗戦で、来年2月の会場は岩手県盛岡市が予定されている。ということは、国内での復帰はあと回しになるということだ。意図的に避けるわけではないだろうが、日本の関係者、協賛企業がどう思うかが問題になりそうだ。

「スポンサーに強行出場を迫られる危険性もあります。錦織がスポンサー契約で得た収入は18億円とされ、いまも錦織と契約している日本企業も少なくありません。長期欠場で広告効果を下げたと感じている企業もあるとされ、これ以上、国内戦復帰が遅れれば契約の見直しも検討されるでしょう」(同・記者)

錦織側が違約金を求められる可能性もある。痛みをこらえて国内戦もスケジュールに加えるべきかどうか、錦織は難しい選択を迫られている。

 

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