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故・岡田眞澄さんの長女で『2019ミス・インターナショナル』日本代表の岡田朋峰が、7月10日に自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開し、その美貌が話題になっている。
彼女は12日に、母校の青山学院大で広告心理学の講義を担当することになったと報告。
《去年の春までは学生として授業を受けていたので、また教室に行く機会ができて嬉しい 現役青学生の方、試験前忙しいかと思いますが、キャンパスにいる方や授業取ってる方、お知らせくださいね 是非聴きにいらしてください》とつづり、大学卒業時の写真を投稿した。
「朋峰は現在『セント・フォース』に所属し、モデル業を中心に活動しています。父の眞澄さんはプレイボーイとして名を馳せ、生涯で3度の結婚をしていますが、朋峰は3番目の妻との間に生まれました。『ミス・インターナショナル』代表に決まった後のスピーチでは『私には会いたい人がいました。7歳の時に亡くなった父です。父はどんな時でもエレガントで、気品を忘れないようにと教えてくれました。今日、このステージで父に会えたと思います』とハッキリ眞澄さんの娘であることをアピールしています。また、眞澄さんは再婚した際に、相手女性の鑓田（やりた）という籍に養子に入っていますが、朋峰は岡田姓を名乗っています」（週刊誌ライター）
岡田朋峰の美貌に驚きの声！
岡田のあまりの美貌に、ネット上では
《岡田眞澄さんに娘さんがいたんだ。全く知らなかった。それにしてもめちゃくちゃ美人さんじゃん！》
《1人だけスタイルと顔の小ささが際立っているね。美しすぎる》
《ずいぶんキレイな人だね。それにしても顔小さいなぁ》
《ミス・インターナショナルに選ばれたことがあるんだ。たしかにかなりの美人さんだもんね。近寄りがたい雰囲気すら感じる》
《キレイなだけでなくエレガントって言葉がしっくりくるな。ご自身の知性や美貌で活躍する人材になれると良いですね！》
など、驚きの声が上がっている。
美貌の裏にはどうやら複雑な家族の事情があったようだ。