トラウデン直美“衣装の布量”が少なくてまる見え! 環境への配慮か…!?

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環境活動家系タレント・トラウデン直美が、7月11日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)に出演。その〝まる見え〟な衣装が視聴者の目を釘付けにした。

この日のテーマは「世界中の奇跡の生還映像大連発」。世界のびっくり映像を垂れ流すだけの元祖・手抜き番組である「まる見え」の意地を見せるかのような内容となる。

トラウデンは「知らない土地で大変な思いをした経験」として、「大学2年生の時に大学の友達と、結構、貧乏旅行でサンフランシスコに行ったんです」と、海外旅行という意識高い系の典型エピソードを披露することに。

「で、真夜中の夜行バスのターミナルで、ちょっと若めの怖い感じの人たちのたまり場みたいになってる所で、何時間か待たなければいけない時間があったんですよ。もう怖過ぎて、2人で背中合わせにして、リュックを前に抱えて、目ギラギラさせながらこうやって待ってましたね」と語り、その後もさまざまなトークを展開していった。

しかし、視聴者はこの爆笑トークなど全く頭に入らなかったようだ。その原因は、トラウデンが着ていた衣装にある。

視聴者騒然! 番組内容など一切頭に入らず…

彼女が着ていたのは、胸元が凹字型に開いたデニム地のワンピース。まるで胸を露出するために作られたかのようなデザインによって、チラチラと見えてしまったのだ。

前述の意識高い系トークでは、リュックを前に抱えるジェスチャーに伴い、ギュッと寄せられさらに目立つ場面も。番組は終始〝トラウデン祭り〟と化し、ネット上は

《胸元しか見えない》
《トラちゃん屈んでみて》
《トラウデンの渓谷がですね》
《好きじゃないけどけしからんな!》
《だれか、さっきやってた世界まる見えのトラウデン直美さんの画像ちょーだい!!》
《素晴らしかった…》
《トラウデンさんの谷間が気になって気になる》
《今夜のトラウデンはなかなか良い》
《トラウデン直美ちゃん、テレビで谷間見せてんじゃん!》

などと騒然としたのだった。

布の少ない服を着ているのも、環境への配慮なのだろうか。

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