星野源と新垣結衣が自宅で連続6時間! ガッキーからお誘い「する?」

新垣結衣 星野源 

新垣結衣 星野源 (C)まいじつ 

マルチタレントの星野源が、妻である新垣結衣とのノロケエピソードを明かし、話題を集めている。

7月12日深夜、『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した星野は、「この間、家でぼーっとしていた時に、結衣さんが『カラオケする?』って言ってくれて」「カラオケ屋さんに行くのではなくて、家でゲーム機の中にカラオケソフトが入ってるので立ち上げて、2人でけっこう長い時間歌ったんですよ」とのエピソードを披露する。

さらに、「その中でランキングに『喜劇』があったりして。ちょっと歌ってみようかなって自分で自分の曲を歌って、難しいなこの曲って思ったりとか」と、自身の曲も歌ったことを明かす。そして「星野源メドレー」を見つけ、「結衣さんが『歌ってみたら?』って言うから」「自分でも選ばないし、歌ってみようかなって。でも何の歌が来るか怖いな、俺が試されるって思ってやってみたんですよ」とも語った。

だが、「メドレーの中に入ってた5曲くらい、最新曲が2011年までで止まってたんですよ」と、地下歌手だった時代の楽曲しかないとカラオケ配信メーカーにクレームをチクリ。また、「『日常』が久しぶりすぎて、全然歌えなくて」と喉が劣化したことも明かし、「逆に結衣さんの方が歌えるみたいな事態が起きて、これはいかんと」と話した。

安倍晋三元首相の死去に未だ沈黙の怪…

2人の夫婦カラオケは6時間にも及んだそうで、「カラオケボックスでもなかなかしない時間じゃない? すごい長いじゃない。歌うのって生活の一部だったんだなってすごく思った」と楽しげに自慢した星野。これにネット上には

《ホテルでカラオケするノリやん》
《いくら可愛くても凄まじい音痴だから6時間も耐えれんやろ》
《握ってたのは本当にマイク?》
《新垣結衣の歌手活動って黒歴史じゃないの?》
《カラオケってなんかの隠語か?》

といった感想が上がっている。

「星野と言えば、先日亡くなった安倍晋三元首相の〝アンチ〟ではないかと以前から言われています。最初の緊急事態宣言が発令された2020年4月、安倍元首相は星野がアップした『うちで踊ろう』とコラボした動画をアップ。自宅で愛犬を抱きながら、くつろぐ様子を上げたところ、国民の気も知らず呑気すぎると炎上しました。これに対し、当の星野はインスタグラムのストーリーズで『安倍晋三さんが上げられた〝うちで踊ろう〟の動画ですが、これまで様々な動画をアップして下さっている沢山の皆さんと同じ様に、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません』と冷たく突き放すようにコメント。銃撃事件での死亡後も何のコメントも出していません」(フリージャーナリスト)

ガッキーと結婚した今、国よりも家に熱中しているのだろうか。

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