元超人気子役が熊田曜子ソックリに?フェロモン全開にネット民歓喜「ムチムチやな」

吉川愛 

吉川愛 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

7月14日より、『Hey!Say!JUMP』中島裕翔が主演を務めるドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)がスタートした。元子役の変貌に驚きの声が上がっている。

主人公の新田正樹(中島)は、父・秀雄(神保悟志)が学校法人『立秀学園』の理事長、母・景子(舟木幸)が教師という規律正しい家庭に生まれた。

しかし、優秀だった兄・幸助と常に比較され続け、強いコンプレックスを抱いてしまう。

正樹は、幸助が大学時代に事故で他界してからも、どうすれば周囲から良く思われるかを考えながら打算的に生きていた。そんな折、赴任先の高校で出会ったのが和泉冴(吉川愛)。教師と生徒である2人は、元音楽教師の小坂由希乃(筧美和子)の失踪事件を通して徐々に絆を深めていくのだが…。

「同作でヒロインを務めている吉川は、以前は吉田里琴という名前で子役として活躍していました。2012年、当時まだ12歳だった時に映画で共演した岡田将生から『愛おしくてしょうがない』『一緒に住まねえ? 俺と。何でもするよ』とガチ告白されたことでも有名ですね」(芸能記者)

「全盛期の熊田曜子みたい」

吉川は成人した後にすでに何作も地上波ドラマに出演している。そのため、彼女の近影自体は知られたものだが、今回初めてプライム帯で恋愛ドラマのヒロインをしたことによって、改めて注目を浴びることに。

教師と禁断の恋に落ちるという設定も相まって、ネット上では

《吉川愛ちゃんってほんと土屋太鳳と熊田曜子の中間くらいの感じになったよな》
《吉川愛ちゃんどんどん貫禄出てきたね》
《元吉田里琴かよこれ。ムチムチやな》
《鈴木亮平と岡田将生がテレビの前に食らい付いて見てそう》
《めちゃくちゃ見たことあるなと思ったら吉田里琴ちゃんだった》
《吉川愛ちゃんって吉田里琴ちゃんだったんやな…知らんかった…どおりで好きなはずだよ…》
《熊田曜子に似てきたな吉川愛》
《岡田将生が嫉妬しちゃう》
《全盛期の熊田みたい》
《吉川愛ちゃんってちょっと熊田曜子はいってるよなぁって毎回思う》

など、フェロモンタレントの熊田曜子に似てきたという声も相次いでいる。

こんな変貌をするとは、岡田将生もびっくりだろう。

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