異例の早期発表!広瀬すず「1年半先」朝ドラ主演会見

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女優の広瀬すずが、NHKの朝の連続テレビ小説100作目となる2019年度前期放送予定の『夏空』(同年4月スタート)の主役である奥原なつを演じることになり、11月20日に東京都内で記者会見へ出席した。

このドラマでは、高度経済成長期に北海道の十勝からアニメーターを目指して上京する少女の成長を描く。日本のアニメ創生期の物語で、広瀬はこの出演に際して「100回目でプレッシャーを感じている」と話しつつ、「新しい風を吹かせられるように頑張ります」と意気込んだ。

「今回の発表は、放送の1年5カ月前という異例中の異例で、夏空の前作にあたる2018年度後期『まんぷく』のヒロインが、まだ選考方法を検討している段階という“逆転現象”が発生しました」(芸能記者)

NHK制作統括の磯智明チーフプロデューサーも、こんなに早いドラマ制作発表は「記憶にない」という事態だが、その要因を“北海道の気候”と“働き方改革”のふたつが影響したと説明する。通常は放送開始の半年前にクランクインするが、今作はタイトルと舞台から北海道の夏空の下での撮影が不可欠。磯氏は「来夏から北海道で撮影に入らなければいけないので、(主役の)発表も早めた。働き方改革で撮影期間を長く取るため、撮影に入るのが普段より3~4カ月早い」としている。

 

なぜこんなに早く発表したのか?

広瀬は2015年にカンヌ国際映画祭へ出品された『海街diary』で数多くの映画賞を受賞した。その後も『ちはやふる』、『怒り』や9月公開の『三度目の殺人』など次々と話題作の映画に出演している。来年も2作品の映画公開が決まっているほか、1月スタートの連続ドラマ『anone』(仮題=日本テレビ系)で3年ぶりの連続ドラマ主演も決まっている。

「広告代理店やマーケティング会社のリサーチでは『広瀬は視聴率を取る』という結果が出ており、広瀬へのオファーが殺到している状況です。『タレントCM起用社数ランキング』(ニホンモニター調べ)では、今年上半期のCM起用社数では、男女合わせて単独首位になるなど“CM女王”の座も獲得しています。飛ぶ鳥を落とす勢いの広瀬を起用するのはNHKにとっても正解でしょう」(テレビ雑誌ライター)

朝の連続テレビ小説は拘束時間が長い。その期間はおよそ8カ月間に及ぶ。

「恐らくは、その収録を外した時間に仕事を当て込んでいきたいので、外に向かってアナウンスしたのではないでしょうか。うまい営業戦略です」(同・ライター)

広瀬はますます忙しくなりそうだ。

 

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