安室奈美恵の新譜PRキャンペーンから見える「戦略」

(C)まいじつ

来年の9月16日で芸能界から引退する安室奈美恵が、11月8日に大阪市内のあべのキューズモールでFM802の公開生放送に出演した。

9月20日に引退を発表してから初めて公の場に姿を現したため、同局が募招待した優先エリアの500組1000名のほか、一般観覧エリアにも観客が殺到。ステージの見えない上階や階下にまでファンがあふれ、合計5000人が集まったという。

「この公開生放送は8日発売のベストアルバム『Finally』の発売キャンペーンの一環だったわけですが、同作は発売初週で111.3万枚を売り上げ、11月20日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位になっています。これで安室は歴代アーティストで唯一、10代、20代、30代、40代の4年代で連続ミリオンを記録しました」(芸能ライター)

 

なぜ大阪からスタート?

そんな安室が実際に見られるとなれば、観客が詰めかけるのも無理はない。だが、あべのキューズモールとしても今回の集客は異例だったようだ。

「当日、朝の4時から人が並び始めたそうですが、警備員は通常の10倍で約100名が配置され、開業以来で最多だったそうです。館内のモスバーガーは普段の約2倍の売上を記録し、CDショップのHMVは普段の約5倍の売上だったといいます」(同・ライター)

すごい経済効果だが、それにしてもなぜ安室は大阪からキャンペーンをスタートしたのだろうか。

「最初に東京でやると、そこでその話題は終わってしまうためでしょう。地方から始めたほうが注目を維持しやすのです。あとは、ほかのアーティストのライブツアーでもよくありますが、大阪の客はノリがいいので、スタートは気持ちよくという意味で大阪を選んだ可能性もあります」(同・ライター)

この様子だと、来年9月までまだまだ旋風を巻き起こしそうだ。

 

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