ジャニーズアイドル“生々しい交わり”に震えるとびっ子…「ガッツリじゃん」

中島裕翔 吉川愛 

中島裕翔 吉川愛 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

8月11日に『Hey!Say!JUMP』中島裕翔が主演を務める、ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の第5話が放送された。ジャニーズアイドルの生々しいラブシーンに悲鳴が殺到している。

主人公の新田正樹(中島)は、父・秀雄(神保悟志)が学校法人『立秀学園』の理事長、母・景子(舟木幸)が教師という規律正しい家庭に生まれる。

しかし、優秀だった兄・幸助と常に比較され続け、強いコンプレックスを抱いてしまう。正樹は、幸助が大学時代に事故で他界してからも、どうすれば周囲から良く思われるかを考えながら、打算的に生きていた。

そんな折、赴任先の高校で和泉冴(吉川愛)に出会う。教師と生徒である2人は、元音楽教師の小坂由希乃(筧美和子)の失踪事件を通して徐々に絆を深めていくのだが…。

第5話では、病院にお見舞いにやってきた冴を、正樹が思わずバックハグ。それからというもの、2人の仲がギクシャクし始めてしまう。

「ガッツリじゃん? 生きてる? 大丈夫?」

そこで2人の関係に感づいている正樹の妻・愛菜美(比嘉愛未)は、正樹を試すかのように2人をホテルの1室に泊まらせることに。だが正樹は、冴をホテルに置いて深夜に帰宅。愛菜美が眠るベッドに入って身体を寄せる。そのまま2人は服を脱ぎ、濃厚なキスを交わして身体を重ねるのだった。

まだ20代のジャニーズが、ここまで生々しいラブシーンを地上波で演じたことにファンは悲鳴。ネット上では

《はーーーもう何も頭に入ってこない気づいたら涙出そうになってるしすごいきれいだったけど精神的に無理だよ》
《なに無理急にもうほんとに…え? ガチもんのキスじゃん》
《裕翔くんのあんなシーンあるなんて聞いてない死んだ無理》
《むり担当にあんなベッドシーンあったら大絶叫するんだけどw 裕翔担まじで強えww》
《えぐすぎる。 裕翔担やなくても殺られた、結構激しめすぎてびびった》
《ガッツリじゃん? 生きてる? 大丈夫? 裕翔担さん生きてる?ありゃやべえな気を確かに…》

といった声があがっている。

これ以上のシーンがあったら、いったいファンはどうなってしまうのだろうか。

【あわせて読みたい】