自分の「特技」をインターネットで「売って」みよう!

(C)kan_chana / Shutterstock

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『メルカリ』や『Yahoo!オークション』などを利用して、物品を売ったり買ったりしている人は多いだろう。いまやインターネットであらゆるものが売買できる時代になったが、驚くべきことに最近では自分の“特技”が商品になるという。

自分の“特技=スキル”を分け合うということで『スキルシェアサービス』と言われているが、これは自分の持つ時間やスキルを個人や企業に提供し、その対価を得るという行為だ。例えば家事が得意な主婦が空き時間を使って家事代行したり、週末の時間を利用して大学生やサラリーマンが引っ越しの手伝いをするといったケースがある。人の話を聞くのが好きという人が、悩み事相談に乗るという変わり種もあるとか。

昨年から実際にスキルシェアサービスを利用しているという主婦が次のように語る。

「学生時代にデザインを勉強していたので、ちょっとしたイラストなら描くことができるのですが、それが本業とまではいきませんでした。ネットでそのような特技はお金になると聞いて、サイトに登録してみたのです。依頼で多いのは、個人商店の宣伝用のキャラクター絵とか、個人のホームページ用のイラストなどですね。1点5000円程度の収入となりますが、いまでは以前働いて得ていたパート代よりも多くなりました」

 

人気の「特技」は…?

最近では著作権の問題もあり、イラストや写真の安易な転用は厳禁だ。しかし、プロのイラストレーターに発注すると1点数万円になるため、このようなサービスを利用する人が増えているそうだ。

『ココナラ』(https://coconala.com/)は、自分の特技を売買できるサイト。スマートフォン用のアプリもあり、10万件を超える出品が登録されている。カテゴリーは《子育て》、《グルメ》、《心の悩み》、《美容》などさまざまだが、なかでも人気なのは《占い》だ。もし、あなたが占い師や鑑定士、カウンセラーの経験があるならば、十分にビジネスとして活用することができるだろう。

効率よく集客するためには、ただサイトに登録すればいいというわけではない。自身のブログやウェブサイト、ツイッターなどを利用し、自分の特技をアピールすることも必要だ。お客から高評価を得られるようになれば、口コミで依頼が寄せられることもある。

あなたの“特技”、眠らせたままではなく、活用してみてはどうだろう。

 

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