チャン・グンソクが別人に…『ツマミになる話』出演も「こんな顔だっけ?」

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9月2日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、韓国出身の大人気俳優、チャン・グンソクがゲスト出演。久しぶりとなる日本メディアへの登場で話題を呼ぶ一方、見違えるようなチャンの姿に「顔変わった?」といった反響が続出している。

同日の番組にはチャンの他、お笑いコンビ『空気階段』水川かたまりや『千鳥』、タレントのウエンツ瑛士が登場。司会の『ダウンタウン』松本人志と共に、お酒を交わしながらトークを展開していく。

もちろんチャンも自身のトークを披露し、14年ほど前に日本人の女性と付き合っていたとのエピソードも。過去の恋愛話を暴露する一幕に、スタジオも大いに盛り上がりを見せていた。

「チャン・グンソクといえば俳優や歌手などマルチに活躍し、本国だけでなく日本国内でも人気を集めています。特に2008年ごろは彼のブームが起こるほどで、かつて一世を風靡したペ・ヨンジュンよりも日本での人気が高かったとか。令和の現在ではあまり見かけることはなくなりましたが、久しぶりのメディア出演で再びブームが起こってしまうかもしれませんね」(芸能ライター)

もはや別人? チャン・グンソクの現在が話題に

そんなチャンの出演とあり、放送前から話題を呼んでいた今回の番組。しかし彼のトークよりも、現在の〝見た目〟が注目を集めてしまっている。その理由は日本でブームとなった全盛期と、今の姿が別人のように変わっていたため。一目見ただけでは本人と認識できなかった人も多く、ネット上では、

《グンソク、野口五郎っぽくなったな》
《トークはめっちゃ面白いけど、何よりも顔が変わりすぎてそっちに気を取られる》
《チャン・グンソクってこんな顔だったっけ? なんかおばちゃんみたい…》
《グンソクさん、太って老けてしまったな。肌荒れもどうしたの?》
《もはやグンソクって分からない。全盛期の顔思い出そうとしても難しい。こんな鼻筋キレイだったっけ》

などの反響で溢れかえっていた。

天下のチャン・グンソクといえど、さすがに老化には勝てなかったのだろうか…。

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