ドクターXスピンオフ「ドクターZ ~城之内博美~」企画決定へ

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米倉涼子主演のドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の新しいスピンオフ企画が、ほぼ決定したようだ。勝村政信が主演した『ドクターY~外科医・加地秀樹~』に続くこの作品は、内田有紀演じる麻酔科医の城之内博美にスポットを当てたものだという。

「麻酔科医は地味な役割に感じられがちですが、大きな手術では麻酔科医の全身麻酔のかけ方ひとつで生命に関わることもあります。だから、専門職の麻酔科医を描く特番をテレビ朝日は作ろうとしているのです」(テレビ雑誌関係者)

具体的に麻酔科医とは、どういった職業なのだろうか。

「麻酔科も医者ですから、もちろん手術もできます。人によっては外科や内科にも精通している場合もあります。ただ専門性ということでは、やはり他医より多少知識が微妙であり、開業しにくいことは確かです」(大学病院医師)

 

城之内が麻酔も手術もやる内容に?

ただし、ドクターXではかなり誇張された演出もある。大門未知子は日本の医科大を卒業し、キューバの大学でも医師免許を取得したことになっているが、キューバは実績といえるか微妙だ。城之内の役割も実際の麻酔科医とは異なるという。

「城之内が麻酔しかできないような表現は、やはりおかしいです。執刀医の事前の打ち合わせで、外科に手術方法に苦言を呈すこともある。自分の技量の範囲なら外科、内科もできます。ただ麻酔科は数が少ないので、勤務医でも知り合いの病院を回って年中、非常勤でやっています。相場は別にありません」(開業外科医)

スピンオフ作品では、手術中に執刀医が倒れ、城之内が麻酔と外科を同時こなす内容が検討されているという。

「実は城之内は手術好きなんです」(テレビ朝日関係者)

スピンオフ作品のタイトルは『ドクター○~麻酔科医&外科医・城之内博美~』で進めているという。X、Yと来れば次は“Z”だろうか…。

 

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