日本を貧困扱い?『Amazon』がセールイベントから除外「なんで入ってないの」

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アメリカのネットショッピング最大手『Amazon』の会員ならば誰もが知る、年に一度だけ行われるセールイベント「Prime Day(プライムデー)」。今年は初の試みとなる年2回開催が決まったようだが、日本は除外されてしまい、ネット上で悲しみの声が続出している。

「Amazon」の有料会員プログラム〝Amazonプライム〟に入会することで参加できる同セール。既に7月12日から13日にかけて行われたが、今年は10月11日と12日の2日間に渡って2回目の会員向けイベント「Prime Early Access Sale」を開催することが「Amazon」公式から発表された。

公式の発表によれば通常の「プライムデー」とは異なり、「新たなグローバルショッピングイベント」と謳ったイベントになる模様。そして開催はアメリカを始めオーストリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリアなどの15カ国限定となり、残念ながら日本は対象外となっていた。

除外の理由は日本の貧困化…?

待望のセールイベントだったが、日本が除外されてしまったことに対してユーザーもショックを受けたよう。ネット上では、

《なんで日本が入ってないの…。ラインナップ見ると日本がないのは不思議なんだが》
《年に一度のビッグセール、アマゾンのプライムデーが日本以外の主要国では年に2回も開催されるなんて(涙)》
《日本みたいな貧乏な国でやっても、利益が少なくて割に合わないってことなんだろうな》
《遂に日本が「Amazonのセール」対象国から除外されちゃった。こうやってちょっとずつ貧困国扱いになっていくのかな》

などといった悲しみの声が続出している。

「日本は現在、空前の〝円安〟の危機に瀕しています。主要7カ国〝G7〟の中でも日本円が日に日に下がっているのが明確となっており、これにより日用品の値上げも止まらない状況。また日本は経済大国と言われていましたが、年々〝貧困化〟が進んでいることも大きな問題となっています。これらの要因から、今回のイベント除外には《日本は除外されるわけだけど、円安の影響なのか、はたまた日本の影響力が落ちて先進国から脱落した結果か…》と日本の現状が関与しているともウワサされていました」(経済ライター)

果たして「プライムデー」の開催国除外には、本当に日本の〝経済力〟が関係しているのだろうか…。

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