才賀紀左衛門と同じ? 4歳の歌姫・ののちゃん“妹”公開にファン複雑…

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4歳の歌姫〝ののちゃん〟こと、村方乃々佳ちゃんのYouTubeチャンネル『ののちゃんねる』が9月28日に更新。5日に誕生したばかりの妹の名前が決まったと報告したのだが、ファンの間でさまざまな声が上がっている。

動画では、妹の〝命名式〟の様子が紹介され、ののちゃんはオリジナルの〝命名式の歌〟を歌いながら、父親が命名書に名前を書く様子を見守った。

妹の名前は〝日那乃(ひなの)ちゃん〟だと明かされ、ののちゃんは「漢字だから読めないんだけどー」と恥ずかしがりながらも「村方乃々佳の〝乃〟が一緒だ」とニッコリ。「ひなのちゃんおめでと~! 赤ちゃんの名前はひなのちゃんになりました~」と大喜びだった。

めでたい報告に、ファンからは

《ののちゃんが赤ちゃんを抱っこしてる! すっかりお姉さんになったね~》
《ひなのちゃんいい名前ですね~。仲良し姉妹の成長をこれからも楽しみにしています》
《ひなのちゃんも歌が上手いのかな? もう少したったら姉妹で歌う姿が見られるかもね。楽しみです》
《おめでとうございます! 優しそうで愛らしい素敵な名前ですね》

など、祝福の声が寄せられている。

ののちゃん両親に「才賀氏の家庭が重なる」

ののちゃん一家は5月にYouTubeチャンネルを通じて、第2子の誕生予定を発表。出産後はいち早く産声を上げる姿をファンに公開していた。そんな中、今回も日那乃ちゃんをガッツリとお披露目した両親に、ネット上では

《子供を晒してSNSのアクセス数を伸ばしていた才賀氏の家庭が重なる。両親、完全に姉妹売りしようとしてるのかなぁ》
《子供を使って儲ける。才賀さんみたいな思考がなんか見えてしまう…》
《次回「ののちゃんはじめての子守唄」かな? あいみょんとか愛の曲を歌わされてる時はかわいそう思ったし、これからは可愛い歌を歌わせてあげて欲しい》
《ののちゃんの2歳時点での歌唱力と舞台度胸はすごかった。ひなのちゃんがプレッシャーにならなければいいんだけど…》

など、心配の声も上がっている。

「『ののちゃんねる』はここ数カ月、10万回以下の視聴回数が続いていましたが、ひなのちゃんが産まれた回は62万超、今回の命名式の動画はたった1日でなんと42万回以上も再生されています。ののちゃんが大きくなって、以前ほど注目を集めることが難しくなってきた今、妹のひなのちゃんの存在は両親にとってまさに救世主でしょうね。一方、格闘家・才賀紀左衛門にも立場が違えど共通点がある模様。彼は元妻でタレントのあびる優と、現在も娘の親権争いを続けています。実際にはあびるに親権があるようですが、〝違法連れ去り〟や過剰な〝刷り込み〟など、突飛な行動が目立つにもかかわらず、ブログでは〝いいパパ〟アピールを続けていることに疑問の声が上がっていますね」(ネットウォッチャー)

ののちゃん一家のメディア露出には賛否あるが、本人が無理をせず、すくすく育ってくれることを祈ろう。

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