安室奈美恵引退ツアーの「チケット詐欺」が増殖中

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来年9月で引退する安室奈美恵の5大ドームツアー(来年2月~6月)のチケットが、とんでもない争奪戦になっている。先行予約の抽選に応募が殺到し、多くのファンにチケットが回り切らない可能性があるばかりか、これまで芸能界の人脈に頼って関係者席を押さえていた音楽業界人さえ、チケット確保が難しい状況だという。

「この事情に付け込んで『安室のドームツアーのチケット売ります』などというチケット詐欺が横行し始めています。一部では1枚5万円で売買されていると噂されるほどの人気で、いまはチケットの転売に規制がかかっており、きちんとした手順に沿ってチケットを購入しないとならないように環境が整備されてきたにもかかわらず『チケット買いませんか』と電話やメールで売りこむ連中があとを絶ちません」(芸能関係者)

引退公演は日本国内の5つのドーム球場で行われる。来年2月に名古屋、福岡、4月に札幌、大阪、そして5月のゴールデンウィークと6月上旬に東京と、計15公演が予定されている。合間の3月には中国と香港、5月に台湾と、アジア各国でも計5公演が組み込まれ、観客動員数は女性ソロアーティスト最多となる約70万人規模になる見込みだ。

 

ファン心理を逆手に取る

「今回のチケット入手はかなり難しいようです。ファンの中には『10万円出してもいい』という人もいて、そこに付け込んでメールやSNSでのチケット営業がなされています。『チケットあります』というメールは、まず偽者だと思って警戒した方がいいと思います。あるわけがないのですから」(音楽ジャーナリスト)

ツアーチケットを取ろうとしているファンのひとりは「何度も『チケットあります』というメールが届くけど、『先に予約金で1万円を振り込んでください』という指示が来たので怪しいと思い、相手にしませんでした」と語る。安室の引退に乗じてひと稼ぎしたい連中が、チケットに枯渇しているファンの心理を逆手にとって蠢いているのだ。

「このボーナスシーズンには、ほかのアーティストのものも含めて怪しいチケット営業メールが多く出回る時期です。十分に注意したほうがいいでしょう」(同・ジャーナリスト)

怪しい話には飛びつかないことだ。

 

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