カズレーザー“与党と逆のこと言う”発言にネット政治民が歓喜「大正解だね」

カズレーザー 

カズレーザー (C)まいじつ 

お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーが、10月3日放送の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)に出演。この日も見事に優勝を果たしたが、あるクイズでの言動が政府・与党不支持派をザワつかせている。

昭和のニュースを題材にクイズを出題。出演者を徐々に脱落させていくシステムを採用し、カズレーザーや宇治原史規、伊集院光らが残っていた。番組では、1989年に起こった出来事を問う社会の早押しクイズを出題した。

当時のニュース映像を公開。社会党党首だった土井たか子氏がある日の午後、板橋区の大山商店街で住民の声を聞いた後に演説。「今日は4月1日。エイプリルフールではありません。みなさんが懸念をされ、不安を持ち…」と述べたところで、カズレーザーがボタンを押す。「消費税導入」と答えて正解した。

消費税反対の層から反響が…

共演者が「早い!」と称え、『さまぁ~ず』三村マサカズが「どうして分かったの?」と聞くと、カズレーザーは「社会党の土井さんだったんで、与党に対してなんか、逆のことを言うんだろうなと思って…」と分析。

1989年に与野党の意見が大きく割れた出来事は何か考えた結果、消費税の導入という答えを導き出したと振り返った。

正解VTRでは消費税導入の理由について、「高齢化社会などに伴う社会保障費をまかなうため」と説明した。

カズレーザーの分析は冷静かつ的確なものだったが、このクイズに視聴者が反応。主に消費税廃止を唱える層からカズレーザーを称賛する声が挙がったほか、改めて消費税の導入に異を唱える声が続出している。

《カズレーザー「社会党の土井たか子さん…与党に対して逆のこと言うんだな、と」大正解だよね》
《そしてこの消費税は大企業への損失補填にあてがわれるというね 土井たか子さんは正しかったな》
《消費税が本当に社会保障に使われてるかは疑問です》
《消費税導入して議員の私利私欲に使われてるなら今からでも廃止を》
《3%から始まった消費税が今では10%だもんな》
《この説明だと消費税が社会保障に使われているという刷り込みになってしまう…》

カズレーザーはクイズに答えただけだったのに、政治の話に持ち込まれるとは気の毒だ。

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