『格付け』クレーマー増殖で番組に変化? 芸能人の“マウント合戦”消滅か…

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GACKT (C)まいじつ 

人気特番の『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)が、クレーマーによって危機に瀕しているという。

10月4日、秋のスペシャル特番として『芸能人格付けチェック 食と芸術の秋3時間スペシャル』が放送された。今回は秋らしく〝食と芸術〟に関する問題が用意されたのだが、一部出演者の態度が物議を醸してしまった。

その出演者とは『KAT-TUN』上田竜也。彼はオープニングから足を大きく広げて座り、ガラの悪い雰囲気で睨みをきかせる。待機部屋で正解を待つ間もそれは変わらず、司会の『ダウンタウン』浜田雅功は上田と同じチームの中丸雄一に「彼はいつも怒ってるの?」と質問。すると中丸は「演出です」と暴露し、上田がキャラ付けのためにオラオラしていることを明かした。

その後も上田は、1人勝ちすると不正解の面々に「ざまあみろ!」と叫ぶなど、テンションをあげて番組を盛り上げる。結局、今回の番組では彼が最も番組を盛り上げるのに貢献していたのだが、そうは思わない視聴者も多いらしい…。

GACKTでさえもクレーマーにあらがえず…

彼の態度はネット上で注目を集め、

《上田のキャラは育てていきたい》
《上田は自分が痛いことにいつになったら気づくんやろ》
《先輩の横で座る態度も偉そうだし、何から何まで自分が偉いっていう態度が現れてる。よく、テレビ出れるな》
《KAT-TUN上田の態度と言葉使いが悪すぎて苦手です。ファンは喜んでるけど、あんま知らない人間には単なるヤンキーに見えてしまう》
《上田はまた出てほしい》
《面白いな上田》
《上田のこれが素だと思っているやつ多すぎない? ネタじゃなくてそう思っているの?》

と賛否真っ二つ。「また出てほしい派」と「二度と出るな派」で完全に割れてしまった。

「『格付け』は、芸能人がマウントを取り合うさまも番組の見どころでした。特に、GACKTが不正解の選択肢をけちょんけちょんに罵るさまは、よく話題になっていたのですが、近年はそれを『失礼だ!』『態度が悪い!』と怒るクレーマーが増えてしまい、GACKTの演説も大人しめに…。視聴者は芸能人の醜態を見て笑って楽しむくせに、一方では態度が失礼だのなんだのというのだから、ダブルスタンダードもいいところです」(芸能記者)

上田には是非、このキャラを突き通してほしいものだ。

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