篠原涼子「民衆の敵」撮影終了後に引きつり笑顔

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女優の篠原涼子がこのほど、フジテレビ“月9”ドラマで初主演した『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』の撮影を終え、同局を通じてコメントを寄せた。篠原はクランクアップ後に監督から花束を渡されてねぎらわれた。

篠原は「本当にありがとうございました。終わりたくないので、楽屋を出るのをやめようかと思ったぐらいです(笑)」とジョークを言いつつ、「本当に日々楽しい現場で、スタッフの方々が楽しい現場作りをしてくださっていたので、すごく助かりましたし、毎日現場に行くのが楽しみでした。感謝しています」とスタッフと関係者に深謝した。

「共演の高橋一生が売れっ子で、日程が詰まっており、早めのクランクアップでしたが、これは予定通りでしょう」(テレビ雑誌編集者)

重圧がかかる立場ながら篠原は、「本当に撮影が終わっちゃうのが嫌で、撮影のない日はオフなのに現場に行きたいなと思うときがよくありました。だからあしたからきっとポッカリ穴が開いちゃうんだろうなと思っています」と寂しさも募らせた。そして、「また同じメンバーでお仕事をしたいと思っています。精進してがんばりますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。

「撮影終了後はやや顔が引きつっているように感じられました。コメントもあからさまな“おべんちゃら”ですね。篠原サイドは水面下でフジテレビに対して頭にきています。衆議院総選挙への影響を考慮して放送開始を1週間延期したり、番組宣伝が少なかったりしたことに対して不信を募らせているのです。篠原は二度と月9はおろか、フジのドラマそのものに出ないかもしれません」(芸能関係者)

 

ドラマの失敗をフジテレビのせいにしたい篠原

民衆の敵は政治の世界を描いた作品であるが、本来は小池百合子東京都知事の人気に乗じて企画されたドラマだった。だが小池知事が率いた希望の党は衆院選で失速し、小池知事自身も党の代表から退く有様だった。小池知事の人気が急落して、ドラマの企画意図そのものが水泡に帰してしまったのだ。

「小池知事の人気以外でこのドラマが低視聴率だった原因を分析するならば、月9に政治を題材にしたドラマは合わなかったということでしょう。この失敗は誰かが責任を取らないといけません。責任はもちろん主役の篠原にもあるのですが、篠原としてはフジテレビのせいにしたい。だから篠原は『フジテレビが悪いから視聴率が取れない』という論理を貫くでしょう」(同・関係者)

篠原とフジテレビのあいだに因縁が生まれたドラマということになりそうだ。

 

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