低視聴率でも「心に残るドラマ」と高評価の『明日の約束』

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12月12日に連続ドラマ『明日の約束』(フジテレビ系)の第9話が放送された。視聴者のなかには、井上真央が演じるカウンセラー役を通して、「いまの社会の現状を顕著に表すドラマ」だと評価。逆に、なぜ視聴率が低いのか謎だとも話題になっている。

第9話では、自殺した高校生の母親である吉岡真紀子(仲間由紀恵)が、息子の圭吾の部屋を盗聴していたことが発覚し、学校でのいじめ問題で真紀子の主張に賛同していた弁護士たちやマスコミも、手のひらを返すかのように態度を変えた。一方、スクールカウンセラーの藍沢日向(井上真央)は、圭吾と圭吾の幼なじみである香澄(佐久間由衣)をいじめの対象に仕向けた本人が、担任教師の霧島直樹(及川光博)だと知る。霧島は日向に真意を問いただされ、ついに裏の顔を見せた。

ドラマを見ていた視聴者は井上真央の演技について、《抑えた演技がとてもよい》、《真央さんの表情、演技に圧倒》、《細かなしぐさまで素晴らしい演技》、《演技に泣いた》、《井上真央の演技が演技を越えてる》、《生徒と関わるカウンセラーの姿勢や、主人公の悲壮感、何から何まで明確に表現している》、などと好意的な意見をツイッターに多く寄せていた。

 

キャスト陣の確かな演技力

このドラマでは、主役を井上の脇を固めるキャストも評判が高い。先生役の及川をはじめ、モンスターペアレント役の仲間と手塚理美、藍沢の恋人役である工藤阿須加の演技力にも定評がある。

視聴者の一部からは、《なかなか視聴率につながらないのはもどかしい》、《なぜ視聴率が低いか謎なほど面白い》、《難しいテーマに挑み丁寧につくられたドラマ》、《絶対に評価されるべきドラマで視聴率の結果で左右されて欲しくない》、《数字に表れなくても視聴者は作品の良さを知っている》、《視聴率が全てじゃない》、《低視聴率なんて気のせい》、《視聴率なんて関係ないない》、《視聴率より大事な心に残るドラマだ》、《役者さんたちの演技が素晴らしいのがこのドラマに引き込まれる要因の一つ》などと、作品を高く評価する意見が多く見られた。

視聴率は低迷しているが、最終回まで心に残る作品に仕上げられることが期待されている。

 

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