川口春奈『silent』名作ドラマにそっくり?「オレンジデイズ思い出す」

川口春奈 目黒連 

川口春奈 目黒連 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

俳優の川口春奈の主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)第1話が10月6日に放送された。その設定に、視聴者は往年の名作ドラマを連想したようだ。

同作は、主人公の紬(川口)と、聴覚に障がいを抱えた元恋人・想(目黒蓮)が8年の時を経て、偶然に再会したことから始まるラブストーリー。

想との別れから8年、紬はCDショップの店員として働きながら、湊斗(鈴鹿央士)という恋人もでき、それなりに幸せな人生を歩んでいた。そんなある日、街で偶然、想を見かける。想とは高校卒業後に「好きな人ができた」と一方的に別れを告げられ、音信不通になっていた。

紬は、想に声をかけるが無視されてしまう。実は想は徐々に耳が聞こえにくくなる「若年発症型両側性感音難聴」を患い、聴力をほとんど失っていたのだ。

その後、偶然の再会を果たすが、想は紬の顔を見るや否や、その場から逃走。紬は追いかけて「そんなに私と話したくない?」と尋ねると、想は手話で「声で話しかけないで」と怒り、高校卒業後に病気が発覚したことや、病気が進行していくことが怖くて紬を遠ざけたことなどを説明する。

手話がわからない紬だったが、想の辛そうな表情と必死の訴えに涙目になってしまうのだった。

「 定期的に出てくるドラマね」

「これまでにも聴覚障がい者と健聴者の恋を描いてきた作品はありました。ドラマ『オレンジデイズ』(TBS系)は大学生の櫂(妻夫木聡)と、病気で4年前に聴覚を失って心の扉を閉ざした沙絵(柴咲コウ)のラブストーリー。1995年放送のドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)は聴覚障がい者の画家(豊川悦司)と女優の卵(常盤貴子)が、障がいのある恋を演じてきています」(芸能誌ライター)

『オレンジデイズ』『愛していると言ってくれ』から続く定番設定に、視聴者からは

《やだ泣いちゃう オレンジデイズ思い出すわ》
《あれだね、silentってドラマ、 昔でいう、愛してると言ってくれ、オレンジデイズの流れだ。 定期的に出てくるドラマね》
《愛していると言ってくれとオレンジデイズみたいなやつなんだろうなぁって思ってしまった。我ながら心の汚いやつだな、と思う》
《障害者と健常者の恋愛ドラマはもうお腹いっぱいです》
《好きだったんだけど実は○○が理由で一方的に別れ告げられるって、漫画やドラマあるあるでなんかありきたりに感じるなぁ》
《「愛してると言ってくれ」と「オレンジデイズ」のパクリだろ?》
《オレンジデイズめっちゃ好きで、当時手話の勉強をちょこっとしたりしてたけど、silentを機に少し勉強してみようかなと思い始めてみた。 分かる人には分かるだろうけど、沙絵と想がなんか表現の仕方が似てるんだよなぁ》

などの反応があがっている。

これからどのようにストーリーを展開していくのか、見ものである。

【あわせて読みたい】