カンニング竹山が指摘「日馬富士暴行問題」の違和感

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お笑い芸人カンニング竹山が、日馬富士の暴行問題で沈黙を貫く貴乃花親方への批判を繰り返す報道を批判した。

12月13日に放送された『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で、日本相撲協会の鏡山危機管理部長が貴乃花部屋を訪れた様子が生中継された。日本相撲協会の事情聴取に応じようとしない貴乃花親方の姿勢に、各コメンテーターから批判的な意見が出たが、竹山は自分の考えを貫くコメントに終始した。

「なんで各局がワイドショーやってるこの時間に、わざわざ(貴乃花部屋へ)行かなきゃいけないんですか? 絶対マスコミがいるって分かってるから、中継するに決まってるでしょ? 相撲協会は貴乃花部屋をつぶしたいんですか? 一体何をやりたいの? 貴乃花親方も確かに無礼なところもいっぱいあると思いますけど、親方を責めても何も始まらないじゃないですか」

このように、竹山は強い口調で日本相撲協会の行動に疑問を呈した。

すると、竹山とほかのコメンテーターらのあいだで激しい議論に発展。相撲リポーターの横野レイコ氏は、鏡山部長がこの時間帯に貴乃花部屋を訪問したのは、朝稽古が終わったタイミングで「この時間をあえて狙ってということではないと思う」としたが、竹山は「あえてそこを避ければいいじゃないですか。普通だったら騒ぎにならないように、ここで行かないですよ」と反論した。

「現実として、日馬富士の暴行事件に関しての報道には、視聴者が辟易しているというマーケティング調査の結果も出ています。そして、徐々にそうした分析結果の情報がテレビ局にも入り始めました。もうこの日馬富士の暴行問題は軒並み、テレビ局は報道しなくなっていくでしょう」(相撲ジャーナリスト)

 

相撲への興味はどんどん薄れている

深刻なのは、「相撲や力士のトラブルの話はもううんざりです」という人が増えていることだ。SNSでも《酒の席での暴力で報道バラエティー番組はどんだけ飯食っているんだよ》、《他にも報道すべきことがあるだろう》、《相撲はもう見ない。暴力好きのデブが偉そうにしているだけです》という意見が多くなってきた。

加えて、白鵬に対して殺害予告の脅迫文が送り付けられたことについても《はっきりいって脅迫文を送る気持ちは理解できる》、《白鵬だけがいいこぶっていて気持ちが悪い》、《この事件でモンゴルが嫌いになりました》などというSNSの書き込みが目立っている。

「今度の1月場所は前売りチケットこそ完売しましたが、視聴率は最悪になるかもしれません。そうなるといまの日本相撲協会の執行部は責任を追及されるでしょう。それこそが、貴乃花親方が大相撲協会の説得に従わず、貴ノ岩の事情聴取を拒否している目的かもしれません」(同・ジャーナリスト)

きな臭さが一向に消えない角界。今後はどうなってしまうのだろうか。

 

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