“トレパク騒動”古塔つみの現在は? コラボTシャツ70%オフの投げ売り状態

(C)Mix and Match Studio / Shutterstock

『YOASOBI』のメインビジュアルなどを手掛けていたものの、今年1月ごろに〝トレパク騒動〟で世間を大きく賑わせたイラストレーターの古塔つみ氏。すっかり悪いイメージが定着してしまったせいか、同氏とコラボしたTシャツが各所で投げ売りされてしまっているようだ。

古塔氏は昨年4月より、ファッションブランド『MURUA』とのコラボTシャツを発売。ショートヘアガールTシャツとロングヘアガールTシャツの2パターンが用意され、カラーはTシャツごとに「ブラックとホワイト」と「ホワイトとオレンジ」の組み合わせで展開されている。

すでに発売から約1年半もの月日が流れているが、なんとコラボTシャツはいまだに売れ残っていた。話題になった超人気イラストレーターとのコラボにもかかわらず、ある通販サイトでは77%OFFという大特価で販売。また違う通販サイトでは、ロングヘアガールTシャツが売れ残り、こちらは71%OFFで叩き売りされていた。

悪評のせいでTシャツの価値も低下?

「古塔氏に〝トレパク疑惑〟が浮上したのは今年1月で、コラボTシャツはそれ以前から発売されています。トレパク騒動が大きく話題になると、コラボしていた企業や文化庁はコラボ中止を発表。謝罪、返金などの対応をとりました」(ネットニュース編集者)

色々と対応に追われているようだが、現在はどのような活動しているのだろうか。

「騒動が大きくなると古塔氏は、描いた絵の構図が似ているという指摘を事実だと認めました。そして今後、SNSはインスタグラムの運用のみにしていくと発表。今年8月に『新しいスタジオを立ち上げて、実験的な作品などを制作していく』とコメントしました。現在も何枚かインスタに作品をアップしていますが、新たなコラボの話などは聞こえてきません」(同・編集者)

さまざまな疑惑で大きな注目を集めたが、結局ウヤムヤになっていることも事実。最近は‶AIイラスト〟がさまざまな意味で話題になっているが、このチャンスに古塔氏はカムバックするのだろうか。

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