ホラン千秋『news 23』後任MC抜擢“ガセ報道”はナゼ浮上したのか…

ホラン千秋 

ホラン千秋 (C)まいじつ 

人気キャスターのホラン千秋が、TBS系23時台ニュース『news23』のMCに就くという話が浮上していたが、どうやら〝ガセ〟だったようだ。当初、一部の芸能サイトが、現在『news23』のMCを務める小川彩佳が視聴率の低迷でクビになると報道していたが…。

「小川の後任には、TBS系の夕方ニュース『Nスタ』でMCを務めるホランが局内異動するという話を報道しました。『Nスタ』はホランがMCになってから前担当者より2%前後も視聴率が上がっています。夕方ニュースでは断然トップの『news every.』(日本テレビ系)を抜いたこともある。テレビ朝日系の『スーパーJチャンネル』と常に2位を争い、視聴率は6~7%。ホランを小川の後任にすれば、視聴率は取れるというのです」(テレビ雑誌編集者)

ホラン異動説に、他の芸能サイトも追随。しかし、ここに疑問が浮上した。

「ホランは歯切れのいい話ぶりと、ナイスフォルムのビジュアルで人気。マジメなイメージの小川とは対照的です。でも、そうなればホランの後任はどうなるのか。ホランの異動だけが〝先取り〟的に書かれたのです。ホランが動くなら、彼女の後任もいるはず。おかしな話でした」(TBS関係者)

考えてみれば、このホラン異動説は理屈からいってもナゾが多い。

あえてホランを持っていく理由もない…

「仮にホランを23時台に持ってきても、視聴率が一気に上がるとは思えません。時間的にも遅いし、視聴者も限られている。何より、夕方よりスポンサーがつきにくい。そこにあえてホランを持っていく理由もないはず」(同・関係者)

やはり、ここに来てホラン異動を真っ先に報じていた芸能サイトも、彼女の線がないことを報道。先取りどころか〝先走り〟だったことが判明した。

「小川が来年3月を持って降板するのは確実と見られています。それに伴い、番組自体が消滅。局アナを使った1日を総ざらいするダイジェストニュースにするという話もあります」(前出のテレビ雑誌編集者)

『news23』の前任者はTBS出身の雨宮塔子。視聴率4%前後と低迷したため、小川に大いに期待して雨宮を切った経緯があった。

「いくら何でも雨宮よりは悪くないだろうと思われたのに、横バイかそれ以下。そのためダイジェスト番組にした場合、雨宮を再び起用することもあるようです。ホランはあり得ません」(前出のTBS関係者)

何はともあれ、深夜にホランを見たかったファンはガッカリか…。

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