新たな天才子役が登場!『PICU』田中乃愛の熱演に「演技上手すぎて震える」

吉沢亮 

吉沢亮 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

俳優の吉沢亮が主演を務めるドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)第2話に登場した子役・田中乃愛の熱演が、視聴者を感動に包んだ。

同作は、広大な北海道で「しこちゃん先生」こと新米小児科医・志子田武四郎(吉沢)が、小児専門の集中治療室「PICU」で奔走する姿を描いたヒューマンドラマ。

10月17日に放送された第2話では、料理中に火傷を負った急患2名が救急搬送されてくる。志子田は、10歳の姉・佐渡莉子(田中)が、6歳の弟の治療を優先してほしいがために喉の大やけどを隠していることに気がつく。

治療をすれば発話はできるようになるものの、大好きな合唱をすることは絶望的。莉子の母(紺野まひる)は、担当医師とともに「莉子本人には伝えない」という方針を固める。

しかし、その決定に疑問を抱いた志子田は、莉子から筆談で「本当のことを教えて」と涙ながらにせがまれた際、つい「おしゃべりはできるようになるけど、高い声で歌うのは難しいかもしれない」と伝えてしまう。

「莉子ちゃん演技力オバケやな」

絶望した莉子は自ら救命装置を外して一大事に。志子田は上司から激怒され、莉子の母からビンタを食らう。だが、その数日後、莉子からかすれる声で「ママに怒られたでしょ。私のせいでごめんなさい」と謝罪され、志子田も「本当にごめんなさい」と涙を流すのだった。

「シングルマザーで忙しい母に代わって、お腹を空かせた弟のためにナゲットを揚げようとしたり、病状を隠す大人たちへの違和感を機敏に察知したり、大好きな合唱に復帰できなくとも治療に励んだ莉子ちゃん。キャラ設定だけでも泣けるのに、そのうえ目で訴える演技や、かすれ声など、演じた乃愛ちゃんの才能が溢れていましたね」(芸能ライター)

この演技力に視聴者からも、

《りこちゃん役の子、演技上手すぎて震える…》
《莉子ちゃん演技力オバケやな》
《りこちゃんその声で喋るのやめて泣く》
《こんな声まで出せるの? この子本当に北島マヤじゃん!》
《「ママに怒られたでしょ? 私のせいでごめんなさい…」 笑顔で話してくれたりこちゃんこのセリフを聞いて、声をあげて泣いてしまいました…》

などと絶賛する声が相次いでいる。

小児治療を描いたドラマだけに、子役の演技力に注目が集まるようだ。

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