月面で発見された「謎の骨」地球外文明の歴史遺産か

また『Google Moon』で新たな発見があった。なんと月面に“魚の骨”のような物体が複数写っていたというのだ! UFOマニアの間では「知的生命体の構造物か?」「いや、かつて月に生息していた生物の骨では?」など、その真偽や用途も含め、大きな話題となっている。

これが問題の地点(3°53’18.47″S 17°34’20.73″W )を拡大した画像だ。全長は130メートルと巨大だが、確かに魚介類の骨に見えなくもない。だが、当サイトで既に紹介した通り、月が45億年以上前に誕生して以来、月面はほぼ真空に近い状態だ。つまり、ほぼ全ての生物の生存が不可能なのである。

この画像は少し倍率を下げ、問題の地点の周辺を撮影したものだ。見ての通り、ほぼ同じ向きで骨が並んでおり、生物の死骸が骨になったのだとすれば、かなり不自然に思える。

 

亜空間コイル型「ワープ用カタパルト」か?

ところで、真空の宇宙空間で物体を高速移動させる場合、ロケットエンジンによる推進が一般的だ。しかし、SFの世界では『亜空間コイル』と呼ばれる未知の磁気体に、膨大な量のプラズマ粒子を照射し、強力な電磁場で周辺の空間を人工的に歪ませることで『亜空間フィールド』を作り出し、対象物質を一瞬にして光速の数千倍に加速する『ワープ』という推進法が度々登場する。

今回発見された魚の骨のような物体が、まさにそのワープのためにルナリアン(月面居住者)が作り出したものなのではないかと指摘する声もある。

「ワープ中は人間の肉眼はもとより、超高性能なレーダーでも一切捕捉できません。より先進的な技術があれば、ワープしたまま素粒子レベルに分解し全ての物質をすり抜けられるとも言われています。例えばこの物体が、月の地下に配置されたルナリアンのUFOを、骨のように見える亜空間コイルで左右から包み込み、一気にワープさせるためのカタパルトだと仮定すればどうでしょうか? ルナリアンが太古よりワープ技術を駆使し、銀河系を超え、我々人類の想像を絶する未知の星系まで自由に行き来していることは疑いようもないことです。ただし、現在は『量子テレポーテーション』という先進技術により、距離的な課題を完全にクリアしたと思われるのですが……」(超常現象ウオッチャー)

であるとすれば、この骨は彼らにとって、かつて宇宙で繰り広げられた“大航海時代”を思い出す歴史遺産であり、その輝ける栄光の証を、ここに残したのかもしれない。

 

【画像】

※ 3°53’18.47″S 17°34’20.73″W – Google Moon

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