『親愛なる僕』拷問シーンがポップな雰囲気に…ノリノリのBGMにツッコミ

山田涼介 

山田涼介 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

人気ジャニーズグループ『Hey!Say!JUMP』の山田涼介が主演を務めるドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)。10月19日に放送された第3話での〝拷問シーン〟にツッコミが続出している。

同作は『ヤングマガジン』で連載された人気コミックを実写化。山田演じる主人公・エイジが、ある時、自分が二重人格であることを悟り、〝もう1人の自分(B一)〟が殺人を行ったかもしれないという不安にかられ、真相を明らかにしていく。

第2話ではB一が、「サイ」こと佐井社(尾上松也)率いる半グレ集団『スカル』から、6000万円もの金を奪っていたことが判明。犯人をエイジだと確信したサイは、エイジの恋人・雪村京花(門脇麦)を監禁。「1時間以内に金を返しに来なければ、雪村京花を殺す」と告げ、エイジをおびきよせる。

スカルのアジトに着いたエイジは、すぐさま金を返して京花の解放を求めるが、サイの本当の狙いはエイジが奪ったとされる店の「顧客リスト」だった。エイジはこれもB一が行ったことだと察し、正直に「わからない」と告白するが、サイはリストの在りかを吐かせるため、エイジに拷問を加えていく。

サイは、エイジの顔に布を被せ、液体を垂らして「どうだ? 呼吸できないだろ」と笑う。その後もムチで叩いたり、両手を後ろで縛って地面から足が浮くようにつるし上げるなどし、アジトにはエイジの叫び声が響くのだった…。

ポップな主題歌に合わせて拷問シーン

「こうした拷問シーンは第1話から登場しており、視聴者からは『グロくて観られない』といった声もあがっていました。そうした声に応えようと思ったのか、今回の拷問シーンでは『Hey!Say!JUMP』が歌うドラマ主題歌『ウラオモテ』がBGMとして流れていましたね。幾分、ポップな雰囲気になりましたが、ノリノリで拷問しているようでかなりシュールでした」(芸能ライター)

この演出について、ネット上でも

《私、推しの曲聴きながら推しが拷問されてるところ見るの? 死ぬ》
《本人が歌う主題歌に合わせて拷問シーン流れたのだんだんなんかじわじわきている》
《拷問シーンを主題歌でゆるませるの新しすぎるっしょ》
《主題歌流すのそこで合ってる? 拷問シーンで? 本当に?ってちょっと面白くなってしまった》
《いくらJUMPの声がキラキラ輝くからって拷問シーンで主題歌流して中和しようとするんじゃないよ》

などとツッコミを入れる声が続出している。

実際に中和されて見やすくなった等のコメントがあがっている分、多少の効果はあったようだが…。ドラマ作品としては本当に正しいのだろうか。

【あわせて読みたい】