『ポップUP!』打ち切りも納得? 超高級店特集に視聴者置いてけぼり…

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10月21日の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、視聴者が不信感を抱く特集が放送されたとして、物議を醸している。

「高級会員だけが見る世界」と題し、お笑いコンビ『ハマカーン』が、六本木にある完全会員制フレンチレストランを取材。ラグジュアリーかつシックな空間で、和牛やウニなど、高級食材を使用したこだわりの一皿を実食した。

浜谷健司は会員になることを望むも、「既存会員からの紹介がない」と言われ、泣く泣く断念。

続けて、2人は2年先まで予約が取れない住所非公開店を取材。会社経営者など数十名が在籍する〝美食サロン〟のメンバーと共に、超人気焼肉店を訪れた。どうやら、この店に通うには、系列店に足を運び、順を追って住所を聞いていく必要があるという。

特別に入店を許された「ハマカーン」は、一皿ごとにスタッフの解説を聞きながら、五感で大人のエンターテインメント空間を満喫。しかし、店を出るとサロンのメンバーからは「店員に注意されるシーンがあった。まだ会員になるには十分ではない」とジャッジされてしまった。

住所非公開の店を特集した意味は?

「1店舗目は利用するのに最低でも月額5万5000円の会費が、2店舗目は年会費12万円に加え、食事代に2万8000円かかるお店でした。特に、2店舗目で取り上げられた〝美食サロン〟に入会するためには〝会員からの紹介〟〝非会員が参加可能なイベントに参加する〟などの審査条件があるといいます。庶民にとっては1万円を超えるレストランですら高いというのに、あまりにも非現実的な特集だったのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

気軽に訪問できないお店を、なぜ取材するのかと疑問に感じる視聴者が多数いるようで、

《会員制で非公開なら、TV取材受ける必要ないと思いますが。なぜ取材受けるんでしょうか?》
《へぇ~お金持ちってこういうとこでご飯食べるのが好きなんや》
《会員の紹介がないと…ってことは一番最初に会員になれた人ってどうやってなれたの?》
《こんな特集を昼番組でやる意味…》
《まぁ金持ちは無駄に散財してくれや》
《「シェフに注意されてたのでダメ。もう少し大人になってから」って、なにその理由。なんでそんな上から?》
《すごい世界だ…ただ残念ながら私には要らぬ情報でした》

などとネット上で物議を醸している。

年内での打ち切りが決まっている「ポップUP!」。もう視聴者の気持ちなど、どうでもいいのだろうか…。

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