太田光『M-1グランプリ』審査員が決定的に!? “やらない”アピールの裏で…

太田光 

太田光 (C)まいじつ 

お笑いコンビ『爆笑問題』太田光が、10月25日放送の『爆問×伯山の刺さルール』(テレビ朝日系)で、今年の『M-1グランプリ』で審査員を務めるというウワサに言及した。サプライズ出演の可能性も浮上しているようだ。

「例年審査員を務めてきた上沼恵美子とオール巨人が、昨年の放送をもって退くことを表明し、世間では新しく審査員に就任する2人が誰なのかに注目が集まっています。巷では、太田を推す声も多く、すでにオファーされているのではないかとウワサされています」(芸能ライター)

番組MCの神田伯山から「今年、M-1の審査員をするとかしないとか、話がありますけど」と話を振られた太田は、「しない。しないですよ。とてもじゃないけど出来ないというか」と即座に否定。

これに伯山は「じゃあ審査員やっている人たちは、よく審査員出来るなっていう思いなんですか?」と少々意地悪な質問をすると、太田は「簡単に言えばそうですね」と笑い、共演者からは「よくない方向に行くなぁ」「ネットニュース製造するだけのMC」などといったやゆが飛んだ。

そして太田は、ほかの理由として「それはさ、人それぞれじゃない。自分が一番ウケたいんです、その場で。なので、審査員には向いてないし…」と述べた上で、「ジョーカーとうまくやっていく自信がない」と告白。ジョーカーとは上沼のことを指しているようだ。

尊敬する立川談志が通ってきた道だが…

その後、太田は共演していた『ニューヨーク』嶋佐和也のほうを見て「嶋佐がやればいいんじゃないの? 審査員」とボケると、嶋佐は動揺しながら「いやいやいや、無理でしょ。僕は。どう考えても」と恐縮した様子で答える。

嶋佐のあまりの真面目なトーンに、周囲からは「ホンマには来ないですよ」「そんな真剣に断らんでも」とツッコミが入るのだった。

「太田は自身のYouTubeでも『M-1』審査員説を否定していますが、ここまでやたらと否定すると、逆に審査をするとも読めますね。太田は知っての通り、あまのじゃくな性格。やらないアピールをしておいて、当日にサプライズ出演なんて、太田の考えそうなことです。太田は『M-1』をリスペクトしていて、若手漫才師を育てたいという気もあるみたいですし、オファーがあればしっかり検討するのでは?」(芸能記者)

太田が尊敬する立川談志は、『M-1グランプリ2002』で審査員を務めて、当時そこまで評価されていなかった『おぎやはぎ』に自身最高得点をつけた。

また、『爆笑オンエアバトル』第2回のチャンピオン大会でも、客にはあまりウケていなかった『ラーメンズ』に審査員特別賞を与えるなど、新しい笑いに寛容で、確かな嗅覚を持っていた。

太田の本心やいかに…。

【あわせて読みたい】