藤本美貴“子どもの携帯は私の携帯”発言に賛否「ジャイアンみたい」

タレントの藤本美貴が10月26日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、『ミキティ的育児のアリナシ!!』というタイトルの動画をアップ。〝子どもの携帯は私の携帯〟といった旨の発言を繰り出し、ネット上で物議を醸している。

この動画は、ファンからの育児に関するさまざまな質問に対して「アリ」「ナシ」で答える企画。「子どものSNSの内容を勝手に見るのはアリかナシか?」という質問に、藤本は「それはアリでしょ。逆になんでダメなの?」と即答した。

スタッフから「プライバシー的な…」という声が上がると、「プライバシー? だって、SNSって知らない人に発信しているわけだから、親も見ていいですよね?」とまくしたてる。「友達同士のLINEとかは?」という質問には、「中学生くらいまでは見るかな…。高校はどうだろう? 見ちゃうんだろうな」と想像を膨らませ、大笑いした。

自身の子どもについては、「『見せて』って言って見ます。高校はちょっとさすがに見れないかな~。さすがにちょっと可哀想かな」と言いつつ「携帯代払ってるから、私の携帯だと思ってる」と持論を展開。藤本には現在、小学5年生の長男をはじめ、長女、次女の3人の子どもがいるが、キッズ携帯を持たせているといい、「中学3年生までは絶対見る」と宣言した。

藤本美貴の主張に賛否両論…

まだ幼い子どもの携帯を、親が管理するのは当然とも言えるが、ネット上では

《私は見ないかな。自分がされて嫌なことはしない。親子でもそれは同じ》
《ミキティ好きだけど、これはないよ 子どもにもプライバシーはある》
《心配なんだろうけど、悪く言えばモラハラっぽい。お前ものは俺のものって言ってるジャイアンみたい》
《トラブル起きたら結局親が駆り出されて責任取らされるんでしょ? だったら日頃から最低限は管理しておかないとやってられないよ》
《ミキティの主張も分かる。放任なら好き勝手して悪さするし、がんじがらめでも毒親と言われ恨まれる。子育てって難しいね》

などと、賛否両論が飛び交っている。

「未成年の子どものスマホの中身を親が無断で見るのは法的には問題ありません。親は適正な教育をする権利義務がありますからね。子どものスマートフォン使用に関する実態調査によると、約3割の親が、子どものスマホの中身を見ていることが明らかになっています。むやみにスマホをチェックするよりも、『勝手にLINE交換などをしない』『使用場所はリビングのみ』など親子できちんとルールを決めておくことが大切でしょう」(教育ジャーナリスト)

デジタルネイティブ世代と、ネット環境の距離についてはさまざまな議論が交わされてきた。一括りに正解はなく、親子で話し合うべき話題なのだろう。

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