ONE PIECE考察で200万回再生! 人気ユーチューバーの意外な過去

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最近、YouTubeで〝考察系〟動画が人気を集めている。アニメや漫画、ドラマから都市伝説、超常現象まで、表立って語られていない背景や事情を解説したり、独自の仮説を用いて解明を試みたりする動画のことで、なかには数百万回以上再生されたものもあるほどの人気を誇っている。

なかでも〝ドロピザ〟は人気漫画『ONE PIECE』の考察界に彗星の如く現れ、人気になっている兄妹ユーチューバー。妹のゆいまるが登場した今年3月に投稿された動画で、主人公・ルフィが食べた〝ゴムゴムの実〟の正体を的中させ、200万回を超える再生回数を記録している。

そこから始まった『ワンピースネタバレ マジでわかっちゃいました』シリーズはすでに43回を数え、毎回、ずば抜けた考察力の高さを見せつけている。

そんなドロピザだが、10月26日に投稿した動画では、兄の凌が1人で登場。「ONE PIECE」が連載されている『週刊少年ジャンプ』を出版している集英社が「世界で一番好きな会社」と告白。入社試験を突破するために、SNSで集英社の社員を探して片っ端からOB訪問したり、集英社の情報を集めたノートを何冊も作るなど必死の就職活動を行ったことを明かした。

なんとか最終面接まで進むことが出来たという凌だが、結果は不採用で「完全に感情がなくなっちゃいましたね」「今思えば全部白黒に見えてた」と当時を振り返った。

ドロピザ兄妹の努力もむなしく…

この動画にフォロワーからは

《マジで凌くんすごすぎる! ここまで集英社愛がある人、初めて見ました》
《兄妹のワンピースにかける思いがすごすぎて感動しました。集英社は今から凌くんを入社させてあげてほしい》
《「ワンピース終わるまで死ねないじゃないですか」が本当に切実で苦しい。ずっと考察続けてください》
《本当にすごすぎる…。勝手に天才だと思っていたら、裏ではとんでもない努力をされていたんですね。マジで感動しましたわ》
《もはやこの考察見るのが楽しみすぎて、ONE PIECE終わってほしくない笑》

などと、大反響を呼んでいる。

凌は集英社に入社するため、TOEIC満点、漢検準1級、世界遺産検定1級といった、さまざまな資格を取得したものの、「入社する時点では、そんなもの一つもいらないんですよ。完全に無駄な努力」「みなさんは気をつけてください。僕みたいにならないようにね」と自虐的に語ったが、その言葉を鵜呑みにする視聴者はいないだろう。

『ONE PIECE』はすでに最終章に突入しているが、はたしてドロピザはどんな考察をするのか。ファンも楽しみにしていることだろう。

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