『内村さまぁ~ず』終了は当然? おじさん向け番組は排除される風潮に…

さまぁ~ず 

さまぁ~ず 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

2006年にスタートした配信番組『内村さまぁ~ず』が、10月27日の配信をもって最終回を迎え、古のお笑いオタクたちが悲しみに暮れている。

この日の番組ラスト、MCの『ウッチャンナンチャン』内村光良は、「約16年続いてきました『内村さまぁ~ず』、今日で最終回」とアッサリ発表する。

カメラに向かって一礼すると、「実は最終回でした…」「サラッと」と脱力感のあるテロップが。しかし、内村は続けて「長い間ありがとうございました。また来年、多分会えるんじゃないかと。しばし、お休み。でも、いったん最終回とさせていただきます。また来年!」と、すぐに再開するような匂わせコメントを繰り出す。

これで番組は終了したが、番組公式ツイッターも《今後につきましては、告知できるタイミングで改めてご案内いたします。引き続き、よろしくお願いいたします》と、何やらこれで終わりではないような文章を残している。

おじさん向けの番組は採算が取れない時代?

これにショックを受けたのが番組のファンで、皇族をPTSDに追い込むほど口の悪い某ニュースサイトのコメント欄も

《うそでしょ!? いつも一番楽しみにしてる番組なのに…》
《いつも観ていたのでショック。あの3人のゆるーい感じが良かったのに》
《「マジか」と思わず声が出てしまった》
《朝っぱらから悲しいニュース!》
《内Pが終わってめちゃくちゃ寂しかったけど、内さまが始まってすっごく嬉しかったのを覚えてます》

など、珍しく意気消沈。元気を失くしてしまっているが、終了は至極当然の判断とも…。

「この番組のメイン視聴者は、いつまでも過去の笑いを愛する、化石お笑いオタク。実際、若手芸人やアイドルが同番組に出演することを嫌います。そのため、今や時代に取り残された少数派であり、ここ向けに番組を作っても採算が取れないのは明白で、終了も納得です。YouTubeを見ればわかりますが、ネット配信系の企画は、圧倒的に若手のタレントが強い。ギャラが高いのに、若手よりも数字を残せない大御所は、ネット配信に向いていないのです」(お笑い評論家)

地上派レギュラーが少ない『さまぁ~ず』はともかく、今も売れっ子の内村を格安で出演させ続けるのは難しい。どうやって復活するつもりだろうか…。

【あわせて読みたい】