本田真凜の平昌五輪「逆転出場策」

sunny / PIXTA(ピクスタ)

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フィギュアスケートの全日本選手権が12月21日に開幕する。この大会は平昌五輪の代表選手選考も兼ねているが、その平昌五輪に関して不安な情報があるという。

「平昌五輪に関してきな臭い情報が交錯しています。アメリカが北朝鮮との有事を示唆するように、平昌冬季五輪の辞退をにおわせています。ロシアの選手は出場できません。選手個人での出場は認めるとするものの、組織的なドーピング使用の疑惑が晴れず、愛国心と抗議の意味を込めて『出ない』と決めるロシア選手も現れそうです」(体協詰め記者)

五輪は各競技とも、前年の世界選手権などで好成績を残した者しか出場できない。ロシアに次いでアメリカ選手まで出場しないとなれば、大会そのものを見直さなければならないが、現時点では“強行開催”の方向で進められている。

「しかし、もしアメリカとロシアが参加しないようであれば、出場選手の頭数が足らなくなるでしょう。日本の女子フィギュアスケートは出場枠がふたつ。状況としては宮原知子が優勢で、残り1枠を本郷理華、樋口新葉が争うと予想されていますが、本田真凛が出場する可能性も少しだけ高まってきました」(同・記者)

アメリカとロシアの選手枠が空けば、日本選手が追加出場できる可能性があるのだという。

 

スポンサーの強権発動か

その理由はふたつ。ひとつは国別団体対抗戦だ。前回大会のソチ五輪から設けられた種目で、そこへ本田が出場するというもの。また、ロシアの選手が「個人でも出ない」と表明した場合、各国に振り分けた人数枠を変える緊急措置も検討されている。日本が3枠となれば、そこに人気の高い本田が入る可能性もあるという。

「本田は読売新聞社など大手企業とのCM契約が多く、浅田真央のいなくなった女子フィギュアスケート界をけん引できる“ドル箱スター”として、期待している関係者も少なくありません」(テレビ局局員)

読売新聞が本田を応援するという噂もあるというが、本田は現時点でジュニア時代の勝負強さを発揮できていない。宮原などの有力選手に実績面で水をあけられてしまったが、フィギュアの大会に協賛している日本企業は、今回の平昌五輪での巻き返しに“大きな期待”を寄せている。

結局は協賛企業の都合が一番、ということにならなければいいのだが…。

 

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