石川遼がゴルフ教室で「迷言」子供ら困惑

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来シーズンのゴルフ国内ツアー専念を表明した石川遼が先ごろ、子供向けのゴルフ教室の講師を務めた。石川自身も主催者のひとりになっているNPO法人のジュニア向けのゴルフ教室で、今回は競技経験のない子供たちが約40名選ばれた。石川たちは競技普及のため、今後も同様のイベントを続けていくつもりのようだ。

講師の石川は、全4ホールをプレーしたあとに、デモンストレーションで実際にボールを打ってみせた。“悪い手本”だとして、意図的に打球を左右に曲げ、次に高い打球と低い打球を打ち分けてみせた。

しかし、そのときに石川が発した言葉に、子供たちは戸惑いを見せた。

「僕はショットを曲げるのは割と得意。曲げる必要がないときも曲げてしまうんだけど」

競技経験がなくても、石川の今季の成績不振を知っていたのだろう。子供たちは笑っていいのかどうか分からず、その場は静まりかえってしまった。

 

スコアよりも大切なことを説いたが…

「石川はゴルフを始めたきっかけとして、父親の中古クラブを譲り受けた思い出も話していました。最初は下手だったという話をしたときは、子供たちも身を乗り出して聞いていました」(専門誌記者)

だが、そのあとに出た話は、子供達にはさらに響かなかったようだ。石川は「ゴルフに大切なことはエチケットとマナー」とし、「いっしょに(コースを)回る人に迷惑を掛けてはいけない。いいゴルファーか、悪いゴルファーかということに関して、スコアの良し悪しは関係ないんだ」と力説した。このときも子供たちは静まりかえってしまったという。

イベントの最後には、参加者全員と石川が記念撮影をし、無事に終了したが、成績不振の石川に“スコアよりも大切なこと”を語られても説得力はあまりないだろう。

日本のツアー関係者は石川の巻き返しに期待している。ジュニア教室の参加者全員がプロを目指すわけではない。石川の初心者向けの教室は意義深いが、勝たなければ子供相手でも説得力がないということを身につまされたようだ。

 

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